一夜明けて、ニュースを見て呆然としました。こんな大地震が日本で起こるなんて、本当に恐ろしいです。
こちらでもかなり揺れたのですが、市街地ではその後もふつうに生活していて、他人事のような印象を受けました。でも、今日、被災地の様子を見るだけで、涙があふれてきてしまいます。自然災害に対して、人間はどれだけ微力なのかを痛感します。大きな家も、耐震構造も、「ツナミ」にはどうしようもないのです。太陽光発電を備えた屋根が流されていくのを見ました。
原発も、そうです。想定外の大地震とはいえ、とても怖いことになるのですから。チェルノブイリではないけれど、微量とはいえ、放射能汚染は他国への影響もあることです。地震国日本では原発はもう、無理なのではないでしょうか。
ライフラインが壊れるということ、それを復旧すること、いくら予算があっても大変なことになるのではないでしょうか。もう、子ども手当てがどうこうといっている場合ではないのです。もう、政党が言い合いをしている場合でもないのです。
東京にこの地震があったらと思うとぞっとします。大津波が関東平野を襲うとどうなるでしょうか?
被災地以外の人間も、この災害を自分たちのことと思って、何かできることを考えなくてはいけないでしょう。私にできること、まずは節電でしょう。
水と紙、食料。人が生きていくうえで最低限必要なこと。
ツナミの後の整備は、あきらめずに地道にするしかないのでしょうか。ぼろぼろな日本が、さらにぼろぼろになってしまいました。でも、あきらめずに、がんばりましょう。まずは、人命救助が最優先でしょう。
地形も変わってしまいました。M8.8の威力をまざまざと見せ付けられました。この地震は、今後、教訓となっていくでしょう。
実は、八王子の大型スーパーで被害とあったのは、町田のコストコでした。地震から21時間経った今も、まだ崩壊したスロープに押しつぶっされた車に男女二人が閉じ込められているそうです。その隣のカインズは、私がいつも車で行く場所なんです。
被災地の皆さんにお見舞い申し上げます。避難所での生活は大変・・。ペットのことも心配です。今も療養中の料理研究家小林カツ代さんは、阪神大震災の時に、ペットの避難施設を作って里親探しで活動したことで有名です。今回も、そういう活動が始まることを願います。声を出せない弱者(高齢者)に、手厚い支援を期待します。