ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

テキスト監修の先生の本

2016年03月20日 22時09分27秒 | 古文書

 先日、図書館で見つけた先生の本の古文書の部分を、スーパーでコピーしてきました。それと、ここ数日は、柏書房の「おさらい古文書の基礎 文例と語彙」を読み終わってから復習として、文例をマーカーで囲んで再度読んでみました。すると、応用コースの1回目の課題の文章が引用されていたのでした。和t氏はえらい勘違いをして解読してしまっていました、うーーん、くやしいっ!

 江戸時代の文章って、そのほとんどが定型といっていいくらいだと思うので、慣れるしかないのですね。だから、まだまだ大恥かいても、大丈夫だと思います。かけるうちにかけばいいのだ?!

 それにしても、やはり、悔しい。

 古文書の勉強は、推測、予測とまるでクイズや推理小説を読むみたいで、とっても楽しいのです。

コメント
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