もう、大変です、漢字が読めない・・・。
実は、月一の句会に見学したのが6月、7月から入会し、今月は2回目の投句でしたが、撃沈状態。散会後の飲み会で先日、先生からどこかに所属しないとうまくならないと言われ、先生の会の雑誌を送るからと・・。で、送られてきた俳句の月刊誌をめくってみても、確かに難しい。NHK俳句の方が、読みやすいですです。それでも、全部読み切るのは困難。読めるところだけでもいいからと言われ、半年か一年、定期購読用の振込用紙があったので、とりあえず半年を選んで、郵便局で入金してきました。
所属するのにも大変です。その俳句の雑誌とは別に、年会費を払う。今の月一句会は、月額千円とリーズナブル。それと、NHK俳句購読は半年分。そして、こちらも半年分。以外に、俳句って、面倒?と思いました。
で、ぱらぱら先生の先生の句を読んでみても、ふりがながないと読めませんて。栗に鼠って、なんだかわからず、ネットで検索したら、「りす」のことだそうで。えー、リスはリスでしょう!まいりました。句の鑑賞以前で、つまづいています、とほほ。