今度の選挙は、国家100年の未来を決めかねない。
とくに9条を守るか?どうかが、実質的に決まってしまう
恐れもある選挙。
9条を守るという立場で投票するとして。
愛知地方区で、共産党の八田さん。
民主党の谷岡さん。
ともに心ひかれる。(女性であるからではない!念のため)
本当は2人とも当選させたい。
2票ほしい。
だが、・・・・
そこでハムレットのように悩むことに・・・
とくに9条を守るか?どうかが、実質的に決まってしまう
恐れもある選挙。
9条を守るという立場で投票するとして。
愛知地方区で、共産党の八田さん。
民主党の谷岡さん。
ともに心ひかれる。(女性であるからではない!念のため)
本当は2人とも当選させたい。
2票ほしい。
だが、・・・・
そこでハムレットのように悩むことに・・・
① 改憲(特に九条を)阻止の立場であるこる事。
② 当選の可能性が高い事。
こう考えると、一長一短で、楽石氏のように悩む。
八田氏・・①は明快だが、②はハードルが高く無理。
将来を見越した投資と考えればね?
谷岡氏・・②はかなり有望みたいだが、①は個人的に 何とかクリアーしそうだが、党議拘束に逆 らってまでの信念があるだろうか?
今、自民が逆風で与野党の逆転の可能性が見えてきたとき、政界再編、総選挙に持ち込むためには民主党リベラルに投ずる事が最も現実的なのかな。