「にいちゃん
きのうのぼった木だ。」
(岩崎ちひろ作『戦火のなかの子どもたち』1985年第25刷、岩崎書店発行。14頁より)
当たり前のような日常生活。
かえがえのない日々。
人の暮らしといのちが大切にされる社会であってほしいと心から願います。
今の日本はすごくあぶない方向へと舵をきっていこうとしているの、目の当たりにしました。
きのうのぼった木だ。」
(岩崎ちひろ作『戦火のなかの子どもたち』1985年第25刷、岩崎書店発行。14頁より)
当たり前のような日常生活。
かえがえのない日々。
人の暮らしといのちが大切にされる社会であってほしいと心から願います。
今の日本はすごくあぶない方向へと舵をきっていこうとしているの、目の当たりにしました。
戦火のなかの子どもたち (創作絵本 14) | |
岩崎 ちひろ | |
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