晴れやかな秋の昼下がり。あれやこれやで頭がいっぱいになっています。昨夜の記事など、出勤日の疲れと睡眠不足状態で書いたものは誤字・脱字がひどいですね。ご容赦を・・・。
観劇日記や美術館めぐりの記事を書きたいところですが、たぶん下の部屋で工事をしているせいかものすごい音が朝から響いてきてストレス。どんどんどん、とか、カンカンカン、とかドスンとか。事前連絡がなにもないのでわかりませんが、たぶんわたしの流したお風呂の水が全部下の部屋が流れていたための修繕工事。でもわたしのせいではありません。あとでわかったことですがわたしが入居する前から、水漏れは起こっていたらしい。そうとは知らずに借りてしまいました。不動産屋も知らなかったみたいで、下の部屋を借りていた人がいつ管理組合や下の部屋を管理している不動産屋に連絡したのか、いつわたしの部屋の持ち主は把握していたのかは不明。わたし、とんだとばっちりを受ける羽目になりました。こんな部屋ですが、今は引っ越しすることも実家へ引き上げることも大きすぎる決断になるので無理。更新するしかないと決めました。荷物多すぎるしね。そんなこんなでこういうこともストレスになっているこの頃。職場では大きな声でおしゃべりする自分勝手な人に怒りをおぼえてうんざりで、あたまの中がくさりそうになっているので、最近はお昼休みにこんなかわいいイケメンのお写真を眺めつつ食事して息抜きしています。職場の誰にも見られたくない姿・・・。
帝国劇場で購入しました。2012年『エリザベート』を観劇した時だったと思います。子役ながらすでに有名人で、本やCDを出していた清史郎君は大人のキャストさんたちと並んで売店に物販コーナーがあったんですね。(2013年『レ・ミゼラブル』の時購入した写真はまた後日。) この頃関西のテレビ番組で瀬名じゅんさんママと春野寿美礼さんママが、「将来有望なイケメン」って清史郎君のことを紹介してくれていました。イケメンというだけでなく、すごく頭のいい子なんだろうなあと色々なコメントをみながら思います。これからが楽しみでしかたありません。
松井月杜君が変声期にはいったため、楽しみにしていた『黒執事』を降板せざるを得なくなったというお知らせ。悔しいだろうけれど、彼もまた大人への階段をのぼりはじめたということ。美しいボーイソプラノは失われてしまいますが、『ラブ・ネバ‐・ダイ』のグスタフ、2015年『エリザベート』の子ルドルフの歌声を忘れません。ちょっと先輩の清史郎君も大人への階段をのぼっています。もう少し先、青年ルドルフやマリウス、アンジョルラスでミュージカルの舞台に戻ってくる時を待っていますよ。清史郎君と切磋琢磨しながらミュージカル界を牽引する存在になっていく時が訪れることをおばさんは楽しみに、楽しみに待っていますよ。
グチの方が長くなってしまいましたが、息抜きと癒しの記事でした。これから、がんばって出かけねば・・・。
観劇日記や美術館めぐりの記事を書きたいところですが、たぶん下の部屋で工事をしているせいかものすごい音が朝から響いてきてストレス。どんどんどん、とか、カンカンカン、とかドスンとか。事前連絡がなにもないのでわかりませんが、たぶんわたしの流したお風呂の水が全部下の部屋が流れていたための修繕工事。でもわたしのせいではありません。あとでわかったことですがわたしが入居する前から、水漏れは起こっていたらしい。そうとは知らずに借りてしまいました。不動産屋も知らなかったみたいで、下の部屋を借りていた人がいつ管理組合や下の部屋を管理している不動産屋に連絡したのか、いつわたしの部屋の持ち主は把握していたのかは不明。わたし、とんだとばっちりを受ける羽目になりました。こんな部屋ですが、今は引っ越しすることも実家へ引き上げることも大きすぎる決断になるので無理。更新するしかないと決めました。荷物多すぎるしね。そんなこんなでこういうこともストレスになっているこの頃。職場では大きな声でおしゃべりする自分勝手な人に怒りをおぼえてうんざりで、あたまの中がくさりそうになっているので、最近はお昼休みにこんなかわいいイケメンのお写真を眺めつつ食事して息抜きしています。職場の誰にも見られたくない姿・・・。
帝国劇場で購入しました。2012年『エリザベート』を観劇した時だったと思います。子役ながらすでに有名人で、本やCDを出していた清史郎君は大人のキャストさんたちと並んで売店に物販コーナーがあったんですね。(2013年『レ・ミゼラブル』の時購入した写真はまた後日。) この頃関西のテレビ番組で瀬名じゅんさんママと春野寿美礼さんママが、「将来有望なイケメン」って清史郎君のことを紹介してくれていました。イケメンというだけでなく、すごく頭のいい子なんだろうなあと色々なコメントをみながら思います。これからが楽しみでしかたありません。
松井月杜君が変声期にはいったため、楽しみにしていた『黒執事』を降板せざるを得なくなったというお知らせ。悔しいだろうけれど、彼もまた大人への階段をのぼりはじめたということ。美しいボーイソプラノは失われてしまいますが、『ラブ・ネバ‐・ダイ』のグスタフ、2015年『エリザベート』の子ルドルフの歌声を忘れません。ちょっと先輩の清史郎君も大人への階段をのぼっています。もう少し先、青年ルドルフやマリウス、アンジョルラスでミュージカルの舞台に戻ってくる時を待っていますよ。清史郎君と切磋琢磨しながらミュージカル界を牽引する存在になっていく時が訪れることをおばさんは楽しみに、楽しみに待っていますよ。
グチの方が長くなってしまいましたが、息抜きと癒しの記事でした。これから、がんばって出かけねば・・・。