たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

いい笑顔にいやされる夜

2016年11月15日 22時42分05秒 | 日記
 長い一週間。土曜出勤明けは長い。あー、長い。ほんとに長い。まだ明日は水曜日なり。自分勝手オバチャンに心の底からイラつきました。自分やらないくせに、大きなお腹突き出してのしのしと歩いては人にはすみずみまでチェックいれて文句ばっかりいうの、ほんとにイラッ! 同じ立場のあなたに指示をうける筋合いなんかないし自分だって間違えるんだし、お互いにフォローし合いながらやっているんだし、臨機応変っていう言葉が日本語にはあるんだし、いい加減にしろよ!ってどつきたくなるのをこらえています。自分勝手を全く無自覚。違う種類の生き物なんだと思うしかありません。次の場所でもこういうオバチャンいるんでしょうか。いないことを祈るのみ。

 先週出向いたところは1月から4月までのフルタイムアルバイトが内定。週五日勤務なので、社会保険には加入できます。ただここで四カ月がんばってもその後の有給休暇につながっていくことはありません。そこはうまくできています。資格をもっていることは要件となった仕事としては初。2月8日から開始した現在の業務からこういう流れになっていくとは思いもよりませんでした。不安だらけですが実績をつくれれば大きいかもしれません。たぶんどんな大会社の名前よりも高いネームバリュー。信用度はあがるでしょう。乳幼児精神学会のW先生がおっしゃったように、今の社会情勢や年齢を考えると、「いろいろと思うところはあるだろうけれどあなた運がいいわよ」ということなんでしょう。その先はわかりません。12月28日に終わって、1月4日からまた開始。あんまり休めないです。少し旅に出て心の底から休むような時間は許されません。辛いですが滅多にない機会なとのでやってみるしかないでしょう。色々と矛盾を感じながら勉強にはなると思います。その前に健康診断をまた受けねばならずで大丈夫でしょうか、わたし。あまり時間がないし、就業中はちょっと席外して電話できなし、明日のお昼休憩も13時30分からだし。夕方かかりつけ医に電話を入れたら19時までやっているはずなので18時30分前にもう留守電に切り替わっていました。日程の調整が苦しい。今の変則的な土曜出勤と喉をつぶすような業務が苦しい。健康診断の結果に問題があるようなことはないはずだと思いますがどうなんでしょうか。老眼と乱視を矯正する眼鏡も作らねばです。とにかく今は毎日みている字が小さすぎてものすごく疲れます。あれやこれやと心配で不安な夜。清史郎君の笑顔に癒されています。

 写真は、レジェンドステージのツィッターより転用しています。早く清史郎君の笑顔に会いたい。お昼休みは写真見て息抜きしています。あと、「わたしだけに」の英語の歌詞を読んだり、『赤毛のアン』の言語を読んだりでささやかに息抜きしながらの毎日です。明日はまた寒いのか。ふんばれ、わたし!!