なんだか突然真冬の寒さと乾燥の季節がやってきましたね。今週末は10度近くまで冷え込むとか。土曜出勤きびしいなあ、ほんとに。なんだか幼い命が失われる悲しいニュースばっかりでどうにも涙が流れてしまいます。せめて御霊が安らかでありますようにと祈ることしかできません。なぜなんでしょうね。答えはありませんが、救えた命なのではないかと思うと、どうにもやりきれません。涙が流れてしまいます。
昨夜は四週間ぶりにスパにしばしリフレッシュ。ずっと肩がひゅっとあがっていて、緊張がほぐれるまでに一時間半ほどかかりました。ドライサウナのロウリュウ、ミストサウナ、ジャグジー、炭酸浴に少しずつ入って一時間半。やっといくらか緊張をほぐして食事をいただき、帰ってくることができました。こんなに疲れているんだなあって自覚することができました。今までの業務では経験したことのない緊張感のある毎日。いまだに慣れません。ここまできたら12月末の契約終了まで完走するしかありませんが、そこまでもつのかなっていまだに思いながらやっています。これで次のことを考えなければならないなんて無理があるようなあ。辛すぎます。明後日はわたしの土曜日なので休みたいのに、緊張しなければならない日。いやですね。いやだと思うとほんとにいやになってしまうので考えない、考えない。仕方ありません。行ってみないとわからないので、まあ行くだけ行ってみます。それにしても、今やどこにいってもこの中で正規職員はどれだけいるんだろう、っていう時代になりました。普通に働いても生活できない賃金体系なら求人はたくさんあるという時代。人件費削減のために非正規雇用がどんどん増えているのはカイシャに限ったことではなく、いつからこんなふうになってしまったのだろうとあらためて思います。正規職員は基幹業務に就く、幹部候補生とか一部のエリートだけであとは色々な雇用形態が入り混じった非正規雇用。この流れはさらに加速していくだろうと思います。非正規雇用でもまともにごはんを食べられるような賃金体系なら別にいいんですけどね、普通に一日7時間、8時間働いても家賃を払ってごはんを食べられるような金額にはならない。そのわりには内容がきつい。そんな求人ならたしかにあふれています。なんだかほんとにおかしいなあと思います。こんな中をわたしはこれからどうやって生き延びていけばいいのかわかりません。
昨夜スパに行く前にコンタクトレンズをだしてもらうために眼科に立ち寄りました。前職のカイシャでハードレンズを使い続けていたのが苦労に苦労をかさねた結果、装着時間が長すぎるため、たしか眼の細胞が傷ついており、一度傷つくと修復できないということで使い捨てのソフトレンズを使うようになりました。(それまでにも洗面台で装着し直しているときに流してしまったり、仕事中に突然眼の中でレンズがずれたりハードでほんとに苦労しました。お金かかったり辛かったなあ。何度業務時間中に近所の眼科に駆け込んだことか・・・。)忘れていましたがわたしは乱視でした。ソフトレンズを使うようになってから、乱視の矯正ができていないので遠くも近くも二重に見えることがありませんか、って先生にきかれましたが、毎日老眼加速中の中、ものすごく見えづらい小さい字を見なければならないし、間違えると怒られるし、見えづらくてちかちかしてくるような書類を仕分けたりしなければならないので、どこまでが乱視のせいでどうなっているのかわかりませんと答えるしかありませんでした。乱視を矯正するための眼鏡を作ると楽になると言われましたが、契約終了まで残り二カ月を切ったので今はこのままいくしかありませんと答えました。たしかに頭痛がするし、裸眼はがちゃめということもあっていつも頭くらくら。慣れない事柄で異常なくらい細かい文字をみななければならない毎日はほんとにきつい。それでもっていつなんどきどんな言葉で怒りをかってしまうかわからないし、端末操作間違えたらおそろしいことになるとか絶えず緊張しているから疲れます。終わりが決まっているからやってられます。ずっとはいいです、ほんとに。わたし、乱視でした。だからよけいにきついよね。なんだか気が抜けてしまいました。色々と勉強にはなりますが、心身ともによくなおい仕事なんだなあとあらためて思います。明日一日がまずは無事に終わっていきますように。
また気がつくと長くなってしまいました。写真は、秋のプリンス・エドワード島。お化けの森です。ぴりっとした空気とかぐわしい木々の香り。この中をひとり歩いたのは幸せいっぱいのひとときでした。
昨夜は四週間ぶりにスパにしばしリフレッシュ。ずっと肩がひゅっとあがっていて、緊張がほぐれるまでに一時間半ほどかかりました。ドライサウナのロウリュウ、ミストサウナ、ジャグジー、炭酸浴に少しずつ入って一時間半。やっといくらか緊張をほぐして食事をいただき、帰ってくることができました。こんなに疲れているんだなあって自覚することができました。今までの業務では経験したことのない緊張感のある毎日。いまだに慣れません。ここまできたら12月末の契約終了まで完走するしかありませんが、そこまでもつのかなっていまだに思いながらやっています。これで次のことを考えなければならないなんて無理があるようなあ。辛すぎます。明後日はわたしの土曜日なので休みたいのに、緊張しなければならない日。いやですね。いやだと思うとほんとにいやになってしまうので考えない、考えない。仕方ありません。行ってみないとわからないので、まあ行くだけ行ってみます。それにしても、今やどこにいってもこの中で正規職員はどれだけいるんだろう、っていう時代になりました。普通に働いても生活できない賃金体系なら求人はたくさんあるという時代。人件費削減のために非正規雇用がどんどん増えているのはカイシャに限ったことではなく、いつからこんなふうになってしまったのだろうとあらためて思います。正規職員は基幹業務に就く、幹部候補生とか一部のエリートだけであとは色々な雇用形態が入り混じった非正規雇用。この流れはさらに加速していくだろうと思います。非正規雇用でもまともにごはんを食べられるような賃金体系なら別にいいんですけどね、普通に一日7時間、8時間働いても家賃を払ってごはんを食べられるような金額にはならない。そのわりには内容がきつい。そんな求人ならたしかにあふれています。なんだかほんとにおかしいなあと思います。こんな中をわたしはこれからどうやって生き延びていけばいいのかわかりません。
昨夜スパに行く前にコンタクトレンズをだしてもらうために眼科に立ち寄りました。前職のカイシャでハードレンズを使い続けていたのが苦労に苦労をかさねた結果、装着時間が長すぎるため、たしか眼の細胞が傷ついており、一度傷つくと修復できないということで使い捨てのソフトレンズを使うようになりました。(それまでにも洗面台で装着し直しているときに流してしまったり、仕事中に突然眼の中でレンズがずれたりハードでほんとに苦労しました。お金かかったり辛かったなあ。何度業務時間中に近所の眼科に駆け込んだことか・・・。)忘れていましたがわたしは乱視でした。ソフトレンズを使うようになってから、乱視の矯正ができていないので遠くも近くも二重に見えることがありませんか、って先生にきかれましたが、毎日老眼加速中の中、ものすごく見えづらい小さい字を見なければならないし、間違えると怒られるし、見えづらくてちかちかしてくるような書類を仕分けたりしなければならないので、どこまでが乱視のせいでどうなっているのかわかりませんと答えるしかありませんでした。乱視を矯正するための眼鏡を作ると楽になると言われましたが、契約終了まで残り二カ月を切ったので今はこのままいくしかありませんと答えました。たしかに頭痛がするし、裸眼はがちゃめということもあっていつも頭くらくら。慣れない事柄で異常なくらい細かい文字をみななければならない毎日はほんとにきつい。それでもっていつなんどきどんな言葉で怒りをかってしまうかわからないし、端末操作間違えたらおそろしいことになるとか絶えず緊張しているから疲れます。終わりが決まっているからやってられます。ずっとはいいです、ほんとに。わたし、乱視でした。だからよけいにきついよね。なんだか気が抜けてしまいました。色々と勉強にはなりますが、心身ともによくなおい仕事なんだなあとあらためて思います。明日一日がまずは無事に終わっていきますように。
また気がつくと長くなってしまいました。写真は、秋のプリンス・エドワード島。お化けの森です。ぴりっとした空気とかぐわしい木々の香り。この中をひとり歩いたのは幸せいっぱいのひとときでした。