たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

土曜日は日比谷

2018年04月10日 22時13分55秒 | 日記
 火曜日、場所によって暑いんだか、寒いんだか、電車の中は冷房きいています。就労場所に入ると、マイナスオーラが満ち満ちていて、どんよりと暑くって気持ちが悪くなりそうなほどです。夜エネルギーを振り絞ってかかりつけ医に行った帰りに寄ったスーパーはなんだかすごくおトイレに行きたくなったなあと思ったら冷房がけっこう入っていたようです。そして最寄り駅に戻り店に入ったら今度は暖房なのかなあ、送風なのかなあ、こんどはまた暑かったです。真冬もこんなに暖房きかせんでも、こんな出入り口に風を送らんでも、っていう空調けっこうありましたが気温が上がったり下がったり、冷房だったり暖房だったり、空調の温度設定ってどこでだれが決めているんでしょうね。なんだかすごく大変です。厳しい夏が待っているなあ。ほんとに厳しい。体が持つのだろうか、持たないような気がします。気力でやれる範疇をとっくに超えている就労場所、業務内容。なんだかね、そんなにやれないさ。なにも書けませんが女性のメンタルさんが放つマイナスオーラってすごいんだなと実感。フラフラなっています。希望がみえなくって心がぼきっと折れています。なんでわたしがそんなことを心配せなあかんのか、よくわかんないです。それこそ自己責任で人がなんとかしてくれることじゃないのにと怒りがわくばかり。明日はすごく健康なエネルギーを吸い上げられてきついことが予想される面談、二連弾。はあっ。このちっそくしそうな部屋に暮らしながら、こんなきつい仕事するなんてきついなり、きついなり。

 今日もお花屋さんのDVDを流しながら息抜き、可愛い蘭ちゃんとみりおさんの画像をみて現実逃避。土曜日は日比谷、マイナスオーラが満ちあふれている平日から逃れてプラスのエネルギーが満ちている休日の日比谷が待っている、そう言い聞かせながらの明日は水曜日。乱視のひどいのが疲れにのっかってすごくきついんですけど、大丈夫かしらわたし。とにかく眠らなければなりません。眠剤に頼ってもこのちっそくしそうな部屋で眠るしかありません。土曜日は日比谷が私を待っている、帝国劇場が、東京宝塚劇場が私を待っている。『1789~』、開幕しました。エネルギーに満ちあふれた舞台。心のエネルギーチャージ間違いなし、ってもうわかっているので安心。またあの世界観に出会えるのか。二幕最初にまたキャストのみなさんが客席を通って舞台へ上がっていくのに目の前で会える席なので楽しみ、ゆんロベスピエールがいないのはさびししいですがりょんりょんロベスピエールはきっと魅せてくれると思うので楽しみにしませう。マイナスを並べると幸せが逃げちゃう。土曜日は日比谷が待っているのを心の糧になんとか生き延びていくしかない厳しい一週間、明日は水曜日、倒れないでいられますように、無事に過ぎていきますように。

 写真は二年前の帝国劇場。あっという間だったのか、長かったのか・・・。