たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

いちにち、いちにち 

2018年04月17日 20時39分54秒 | 日記
 昨夜5時間半ほどの睡眠をへてなんとか生き返った朝、なんとか研修の開始時に間に合った朝、おなかいっぱいで吐きそうになり、げっそり疲れてささやかに今息抜き中。参考資料が重くって重くって倒れそうです。明後日の研修にはまたこれらを持参しなければならないことがわかりさらに疲れています。これはこういうことだったのか、こんな大事なことわからないまま、知らないままやっていたのかと勉強にはなりますが、とにかく荷物が重いしおなかいっぱいのげっそり。これらのことを知らないまま、こういう勉強の機会がないまま行き当たりばったりでやっていたのかと思うといいのかなあってなんだかぞっとします。それはわたしの責任ではないですけどね、キホンのキすら知らないままどたばたやっていたのだとあらためてわかりました。なんだか荒療治でよくないよなあって思います。いなかった分、連絡調整しなければらなない気の重いことがいつくかあって、できていないことがいくつもあって消耗の毎日。自分、ほんとに向いていないです。いつまでもつのだろうか。明日はまた生き返って、重い荷物をもって時間までに出勤できるのでしょうか。全く自信がありません。先のことは全くわかりません。日比谷に近いという地の利を満喫できるのもあと7カ月。これ以上水漏れがおきているのをだまって貸し出されて、斜め向かいには引きこもりのオッサンがいるようなところに住んでいられません。せまいし暮らしている感覚はありません。それでも今は帰らないとル・サンクとかDVDをみることができないので、帰りたくけど帰ります、ちっそくしそうな部屋に。

 明日のことは明日。今夜はまた寝なければのプレッシャーとのたたかいです。気温があがったり、さがったり。電車の中は寒いし店の中は暑いし、おかしくなっちゃうよね。色々と体にこたえます。消耗するばかりの毎日。明日はどうなるのでしょうか。無事に過ぎていくといいなと思います。無事に過ぎていきますようにと願うばかりです。一日、お疲れ様でしたね、わたし・・・。

 

 話に嘘がまじっている、どれぐらいが本当のことなのかかぎ分けることができずにさぐり、さぐり。こんな緊張感、消耗するばっかりでむなしい、疲れますよ、心がおれますよ、これは。