たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なんとか一週間が終わりました

2018年04月06日 19時42分09秒 | 日記
 気がつけばようやく金曜日、長いのか短いのかよくわかりません。乱視とガチャ目で朝から頭くらくら、ほんとは倒れそうなんですよね。字が小さいのほんとにきつい今日この頃。残業代は出ないとわかっていても6時ごろまで仕事しました。きりのいいところまでやっておきたかったので、やらないと終わっていかないとわかっているので。残業した分代休をとる話がまとまっているもう一人のアルバイトさんは代休で休んでいるので有給休暇残日数9日。わたしは残業しないと終わっていかないのでその分代休をとらせてほしい話をようやくできたのが今週の火曜日。もう3日分ぐらいの残業はしていますが代休として休むことはできず、ウィルス性胃腸炎で一気に休みが減ってしまい、有給休暇残日数3日。いままでもさんざんアルバイトがきていたであろうに残業した分を休むという稼働管理の話は出なかったのかな。なし崩し的に今までのアルバイトさんも善意でボランティアしてきたのかな。同じ就労場所で同じに働いているのに違うなんておかしいじゃん。やり方が上司によって違うなっておかしいじゃん。まあいつまで持ちこたえられるかわからないし、あきらめ半分ですけどね、ちょっと悔しいです。

 Webメールがやたらと重くなったので外のネットがつながる場所でメールチェックしながら古いメールを削除中。2年前までの社会から孤立し続けた日々、労働紛争で社会への怒りと悔しさのマグマが吹きだまってどうしようもなくなった自分の姿を再会してちょっと辛くなります。今思い出しても辛い日々でした。あの辛い日々を思えば、今仕事辛くってもやるしかないのかなとは思います。でもやっぱり辛いですけどね。

 ほんとにひとつひとつがわからなくって細かくて考え方が難しいことだらけでたぶんどこまでいってもきりがないんでしょうね。なんだかほんとに疲れてしまいます。その中でアルバイトにはできないことがあるのだから仕方ないですよ、それをわかっていてアルバイトを使っているのだから仕方ないですよ。職員さんの人事異動で再来週からどなたが指導担当になるのか、ちょっとどきどき。ひとつひとつ気をつかいながら、ききにくくてもききながらやるしかないことがほとんどなのでききながらやるしかありません。ききやすい方だといいですがどうなんでしょうか。

 自分、人からみればきっとかなりへんなおばさんなんでしょうね。そんなことはどうでもいいか。普通の生活を送ることがどれほどむずかしく、ありがたく、尊いことがわかったので、つまらない自己顕示欲なんてもうないし、宝塚があれば人生はバラ色、宝塚のおかげでバラ色の人生になる。それでいいじゃないですか。この世を旅立つ時は宝塚の楽曲で賑やかに送られたい。舞台写真と一緒に旅立ちたい。そう遺言できる人をみつけねばね。

 一週間、お疲れ様でしたね、わたし。土日はまた楽しい記事を少しでもアップできればと。お昼休み、強風でほんとに飛ばされるじゃないかと不安を感じた金曜日でした。