たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ぼろぼろになりながら生きる毎日

2018年04月25日 22時05分36秒 | 日記
 なんていうのは大袈裟かもしれませんが、一日一日をどうにかこうにか、ようやく生き延びている毎日。昨夜は眠剤にたよったにもかかわらず、寝なければと焦りストレッチをちゃっとすませて布団に入った結果、しばらく寝つくことができませんでした。頭の中が飽和状態で、頭ばっかり疲れすぎていたようです。それでもって朝はすごい喉の渇きを感じて携帯アラームが鳴るまでまだあるなあという時間に目がさめてしまいました。明るさでなんとなくわかります。よくないですよね、眠剤なんて。口の中が気持ち悪いし喉が渇くし、ほんとはのみたくないです。緊張感と寝なければのプレッシャーに勝つことができずにのんでいるだけ。今夜はほろ酔いで眠れるかなあ。明日はまだ木曜日、金曜日だったらいいのにと思いながらの木曜日、一週間でいちばんつらいところ。ほんとに濃くって濃くってぶったおれそうな毎日。きく人がいなくって、ききづらくって、でもわからないことだらけだし、ほんとに疲れてしまって胃の痛みがとまりません。こんなにきつい仕事をしているのに、苦労して家賃払っている部屋に帰ってきても心が休まらないというのはきついです、ほんとにきついです。古い建物、廊下せますぎ。こんなところによく人が住み続けてきたなあって思う建物。仕事にもいかず、どこにもいかず、平日も土日祝日も関係なく、朝も昼も夜もずうっと部屋にこもっているオッサンの物音や喉を鳴らすような音とかめっちゃ聞こえてくるんですけど、どういうことですかね、気持ち悪くって仕方ないです。部屋を出るとオッサンの部屋のドア、すっごい近いんですけど、こんなんいやや、はよ出たい。家賃と住人のクオリティーは比例するのだということを学びました。稼ぎが悪いから、給料安すぎるから自分にはこれだけの力しかないということですけどね、アハハハ。年度末の作業、終わりがみえてきましたが、できていないことだらけの上にささらにどんどん何かが起こるし、書類がくるし、そんなにできないよ。

 もうやめましょう、あと少しいやしのみりらん動画などみたらお風呂に入らねばです。ちっそくしそうですが、好きなものがあるから宝物があるからなんとか過ごせる部屋。小さめの衣装ケースとお別れしました。50センチ以下なので粗大ごみではなく一般ごみとして廃棄。明後日はようやく紙ごみを出せる金曜日。一週間長いね。

 写真は本文とは全く関係なくメガネ男子の清史郎君。入魂の清史郎君の演技みたいけど、テレビ処分したのでね、残念。清史郎君、すっかりイケメンだけど基本は泣き虫与六の頃と変わらないのがうれしい。しばしいやし。

 平日のグチ日記、今日も長々と失礼しました。