「本日(8/1) 厚生労働省公表
予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン
31人が一斉死亡認定 累計死亡認定数
747名 (健康被害全体の認定は7,835件)
今回の死亡認定例の一部
29歳 男 突然死
38歳 男 急性うっ血心不全
48歳 女 クモ膜下出血
52歳 男 心室細動、虚血性心筋症
56歳 男 突然死
メディアは報道しません。この異常事態を知ってください」
R6.7.31開催 第19回感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会審議結果
因果関係が不明な小林製薬の紅麴サプリは、高齢者がサプリで死んだかのように大騒ぎするメディアが新型コロナワクチン接種の死亡認定はだんまり。おかしいですね。
厚労省が死亡認定しながら重大な懸念は認められないとして秋から新型コロナワクチンを高齢者に定期接種させようとしているのも不気味ですが、HPVワクチンと名前をかえた子宮頸がんワクチンを接種させようと必死になっているのも不気味です。表に出てくるのは立派にきこえる大学教授の肩書をもった御用学者ばかり。打て打てどんどんと勧めていますが、かつて厚労省の接種推奨を信じて接種してしまい健康被害に苦しんでいる女性が裁判で争っています。