2024年8月20日長尾医師ツィッタースペース、
Xユーザーの長尾和宏さん: 「https://t.co/rt4HDULUQy」 / X
専門領域が細分化されすぎて他の領域をおかしてはいけないという医者の不文律、例えば総合病院の整形外科を受診して股関節脱臼により股関節よりもそれによって反りかえってしまっている足先の痛みと痺れの方がつらいと言えばここは股関節を診るところだから関係ない、痛み止め増やしますよでおしまい。反ってしまっている足先を治してくれとか痺れをどうにかしてくれとか言っているわけではない、もう少し親身に話きいてくれよと思いますがそんなこと一人一人にやってられんのでしょうな。私の身体はひとつで股関節から膝、足先まで全部つながっていて神経というケーブルが通っているのでパーツごとに切り分けて、股関節はここ、膝は別のところ、足先はまた別のところにいくというわけにはいかないのでなす術なしです。このような対応になる理由がよくわかりました。かかりつけ医はいまだ入口に検温器、マスク、風邪症状のある方は事前に電話して外で抗原検査、検査後待ち合わせ場所に入ったらパーティションで隔てられたスペースで待機とやっていますが、こうして診察しているだけマシとうことになるのでしょうか。ご自身少なくとも3回までワクチン接種してワクチンのおかげでコロナにならずにすんでいると本気で思っているようです。今さら自分のやってきたことが間違っていたと認めることなどできないのだろうという目でみています。
コロナ騒動により命を奪われた方、人生が狂ってしまった方、人生を閉ざされてしまったか、ワクチンによる健康被害で亡くなった方・後遺症に苦しむ方も含めると実際どれぐらいいるのでしょうか。国はコロナ対策の多くが間違っていたであろうことを認めることなく、ワクチン被害者遺族・後遺症患者と全面的に闘う模様。弱い立場の庶民にとって茨の道です。この国にまだ三権分立が正常に機能していることを信じたい。
2024年8月19日テレビ東京、
新型コロナのワクチン接種後死亡男女の遺族などが訴え 第一回口頭弁論開かれる|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド) (tv-tokyo.co.jp)
「新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族などが国に対して、合わせて9,100万円余りの賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が19日東京地裁で開かれました。訴えを起こしたのは、ワクチンの接種後に死亡した8人の遺族と健康被害を受けた5人の合わせて13人で、いずれも死亡や後遺症は接種によるものと国に認定されています。19日の裁判で原告側は、国がワクチン接種を強く呼び掛ける一方、副反応や後遺症についてほとんど発表していなかったため、接種について判断するための十分な情報が与えられなかったなどと主張し、国に合わせて9,100万円余りの賠償を求めました。今後争点を整理した上で、11月下旬ごろに国側からの答弁が予定されています。」
令和6年8月19日(月)16時30分~ 司法記者クラブにて
藤江さん撮影
新型コロナワクチン被害者遺族・後遺症患者の記者会見