たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

【異常事態】救急車の出動件数が激増中!日本で一体何が起きているのか?

2024年08月25日 16時25分07秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年8月24日則武謙太郎さん、

(141) 【異常事態】救急車の出動件数が激増中!日本で一体何が起きているのか?【切り抜き】【則武謙太郎5thチャンネル】 - YouTube

 

 近隣、昨日も一昨日も何度も救急車のサイレン、夜半の2時-3時にサイレン。なんでしょうね。藤江さん調べによれば自治体の7月の死亡者がまた増えているとのこと。


第六章OLを取り巻く現代社会

2024年08月25日 13時32分45秒 | 卒業論文

 これまで、女性は労働市場において補助的職務に限定され、また雇用調整弁となっていることを繰り返し記述してきた。しかし、働きがい、生きがいといったテーマはOLだけのものではないはずだ。基幹的な「男の職務」に従事している男性たちは、仕事にやりがいや生きがいを見出すことができているのだろうか。この章では、こうした点を中心に、OLを取り巻く現代社会について概観したい。

 何のために働くのか?こうした壁にぶち当たるのは、女性だけではないはずだ。 現代社会は、「より早く・効率よく」を合言葉に、スピード化・効率化を目指して進んできた。いかに効率よく仕事をこなすか。いかに効率よく時間を使うか。コンピュータの普及、携帯電話、家事の簡略化。そのために様々なものが開発され、進化した。だが、便利になるということは、必ずしも豊かになるということではない。

 近年は、男性の会社人間としての働き方に疑問が出されている。80年代バブル景気の頃は「24時間戦えますか」と働かされ「過労死」するサラリーマンが現われ、バブル崩壊後の90年代半ばには企業のリストラの一環として人員整理の対象となるサラリーマン、また企業が倒産して失業するサラリーマンが現われている。あれほど会社のために尽くしたのにという失望感や夫だけが働いていることのリスクを見せつけられている。一方、家庭の中でも会社中心で家庭のことを省みない夫に対する不満、家のことは任せたと相談に乗ってくれない夫に対する失望、コミュニケーションのない冷めた夫婦関係から生じる孤独を感じる妻も少なくない。経済的な豊かさが、必ずしも心の豊かさをもたらすとはいえないのだ。真に豊かに生きるということについて触れていきたいと思う。 

 


自民総裁選前に小泉進次郎氏、野田聖子氏が被災地を訪問

2024年08月25日 00時44分35秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの甘味処楓店主さん: 「おそらくこれけっこうな数の国民が感じてると思うのですが。自民党の犯罪級の疑惑(裏金、統一協会、内閣機密費の選挙流用)が何ひとつ追求されない状況でこの総裁選のお祭り騒ぎに加担するメディアを一切信用することができません。」 / X

おそらくこれけっこうな数の国民が感じてると思うのですが。自民党の犯罪級の疑惑(裏金、統一協会、内閣機密費の選挙流用)が何ひとつ追求されない状況でこの総裁選のお祭り騒ぎに加担するメディアを一切信用することができません。

自民総裁選前に小泉進次郎氏、野田聖子氏が被災地を訪問 | 石川県のニュース|MRO北陸放送 (tbs.co.jp)

「9月行われる自民党の総裁選を前に出馬に意欲を見せる議員らが相次いで被災地入りしました。23日、小泉進次郎氏と野田聖子氏が石川県輪島市で復旧状況などを視察しました。

小泉進次郎氏が訪れたのは、輪島市門前町の鹿磯漁港。

元日の地震で海底の地盤がおよそ4メートル隆起し、現在は船が一時的に接岸できるよう、土のうを積んで仮設のもの揚げ場を作る工事が行われています。

泉氏
「(工事完了の)めどは?」
担当者
「9月末には…」「もう来月末からか」「しかし10月以降どれくらいできるか…」

小泉進次郎氏
「現場現場の声をしっかりとまとめて、国がやるべきこと、県がやるべきこと、地元の自治体がやるべきことを整理して1つの大きな流れとして政策の後押しをやっていくっていうことは、自民党の、政権与党の強みだと思っている/能登半島の復興にこれからも継続して取り組んでいきたいという決意を新たにした」

一方、同じく輪島市を訪れたのは、前回3年前の総裁選に立候補し、今回も名前が取り沙汰されている野田聖子氏。

入所者「友達、友達」
野田氏「OK、OK、大丈夫」

福祉避難所にもなっているグループホームを訪れ、職員から発災当時の状況について説明を受けたり、入所者と交流していました。」

このパフォーマンスに高齢者は騙される? 野田聖子さん前回の総裁選の時、子供の扶養控除廃止についてツィッターで直接訴えた当時の中学生の声をブロックしたんですよね。小泉進次郎氏は菅氏の傀儡でしかありません。自民党をぶっ壊すといって日本中を騙して日本をぶっ壊した小泉純一郎氏の二世が総裁?裏で糸ひいているのはいつまでも権力にしがみついているご老人たち。自民党内の権力闘争ゲーム。誰がなってもどのみち地獄の自民党総裁選。

 

Xユーザーの桃色メガホンさん: 「小泉進次郎を総理大臣にすると もれなく、河野太郎が付いてきます。 神奈川御三家の上下関係 知らない人が多過ぎるので注意喚起を。 菅義偉 > 小泉進次郎 > 河野太郎 「河野太郎は、ダメ!  進次郎にしとけばいいんじゃねw」と ジョーダンを言ってる場合じゃない。 二人のどちらが選ばれても https://t.co/oPq39u01yY」 / X

 

 

どいつもこいつもよく恥ずかし気もなく見え透いたことをやれるもんだと思います。吐き気する自民党総裁選。

”ポスト岸田”候補が相次いで能登入りし復興への姿勢をアピール(石川テレビ) - Yahoo!ニュース

「自民党総裁選への立候補を表明している前経済安全保障担当相の小林鷹之衆議院議員が8月24日、珠洲市や輪島市などを訪れました。

8月19日に自民党総裁選への立候補を表明した小林鷹之衆議院議員が訪れたのは珠洲市宝立町(ほうりゅうまち)です。小林氏は倒壊した寺や津波被害にあった町などを視察し、その後輪島市の仮設住宅なども訪問しました。

小林鷹之前経済安全保障担当相: 「きょう感じたことをしっかりと政策という形に落としていきたいと思いますし地域の皆さんが望むかたちに一日でも早くたどり着けるように力を尽くしたい」 一方、8月30日にも立候補を表明するとみられている小泉進次郎元環境相も23日、輪島市を訪れました。

小泉進次郎元環境相: 「4mと言われてますけど、4m以上なんですね」 小泉氏は海底が4メートル以上隆起した鹿磯漁港などを視察。復興への意欲を強調しました。

小泉進次郎元環境相: 「能登半島の復興にもこれから継続して取り組んでいきたい」

自民党総裁選は9月12日告示されます。」