9月5日の花組公演からあまりにも色々とざわつきすぎて観劇録を書けないまま時が過ぎてしまいました。変形性膝関節症末期と診断された足で、神経がやられてしびれきった足で、不安神経症に打ち勝ち無事に往復できるでしょうか。
10月23日(月)の病院受診には絶望しかありませんでした。股関節が痛いことと両足のしびれや足先が反っていることは関係ないんですって。私の体はひとつで全部つながっていて、パーツごとに切り離して、ここはこういう病気で、ここはこういう病気って体をわけて受診するわけにもいきませんが。痛み止めは麻薬みたいなものだからのんだ方がいいって、かかりつけ医は麻薬みたなものだから危ないって言うんだが、どの医者のいうことを信じればいいのかさっぱりわかりません。医者たちもワ〇チ〇でおかしくなっているおそれがあるのではないかと思います。病院中に充満していたうんちのようなにおいにあたってなんだか体がおかしかったところからは一週間たってなんとか回復。気候のせいか、痛み止めのせいかわかりませんがだるくって仕方ないですが体をバスと電車に乗せなければなりません。落ち着かなさすぎますがいい加減不安神経症に打ち勝ってなんとか。