たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

昭和20年(1945年)の終戦から80年目

2025年01月06日 14時25分29秒 | 日記

靖國神社の由緒|靖國神社について|靖國神社

 画像はツィッターから拾いました。恥ずかしながら靖国神社にまだいったことがありません。今年中に訪れて英霊たちに手をあわせることをひとつの目標にしようと思います。昨年中国人による放尿・落書きがありお正月三が日中は公安が警備をしてくれていたようです。戦後GHQによって骨抜きにされ、気がつけば国会議員も地方議員もアホだらけ、次から次へと売国政策が推し進められこのままでは遠からず日本人を上回る大量の中国人が押し寄せてきて日本人は主権を奪われるでしょう。凋落の一途をたどってきている日本を、靖国神社に眠る英霊たちはどのような思いで天からご覧になっているでしょう。英霊たちが命とひきかえに守ってくれたから今のわたしたちはこうしてまだ命をつなぐことができています。なんだかんだまだ食べるものも眠る部屋も着るものもありお店には品物が並んでいます。この当たり前の日常がいつ失われるかわかりません。

 コロナ騒動を通して一部の日本人が戦後ずっと日本はアメリカの隷属状態にあるのだと気づきました。反グローバリズムを掲げるトランプさんがアメリカ大統領に返り咲くことで日本はまだ生き残る道があります。アメリカとの関係性次第ですが石破政権はトランプさんに積極的に会いにいこうとしません。アメリカにいけば逮捕されそうな人が外務大臣をやっているという絶望。今年の国政選挙で売国議員たちを落選させるしかありません。日本が生き残れるか瀬戸際で日本人が問われているのです。スーパー、コンビニの値上げが尋常ではありません。先日久しぶりでファミマに入ったらあまりの値上げぶりにぶっとびました。ガソリン代が19日にさらに値上げとなるとのことなので食料品などさらに上がっていくでしょう。どんどん外国人を入れて、外国人には優しく日本人には厳しい、こんなおかしな日本にしてしまったのは選挙にいかなかったわたしたちの責任でもあります。律令時代に始まった戸籍制度を壊そうとする政治家たち頭おかしいとしか思えませんが、本当に日本人なのかと疑いを持たざるを得ません。こんな状況でもまだ政治に無関心でいますか?

 

 こちらのアカウントが昭和20年の戦況を写真と共に伝えてくれるそうです。教科書には書かれていなかった(おそらく今も書かれていない)戦争の姿をこの年になって学び直したいと思います。

XユーザーのJ.WHさん: 「1月10日~8月16日までの期間、今回で第8回目となる戦争末期(昭和20年)に関する時系列投稿を開始したいと思います。今年で終戦80年目を迎えますが、当時がどれだけ悲惨な状況であったかを今年も時系列投稿によって伝えていきたいと考えてます。 https://t.co/21j42c0W0L」 / X

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