「埼玉県川口市の商業施設で煙幕花火を投げつけて施設の営業を妨害したとして、トルコ国籍の14歳の男子中学生が8月1日に 脅迫と威力業務妨害での逮捕された。川口の状況を考えると、おそらくこの地域に集住する「トルコ国籍のクルド人」と思われる。以前から川口市の複数のショッピングモールで、クルド人の少年の行動が問題になっていた。
報道によると事件の概要は以下の通りだ。少年は先月12日、川口市の商業施設の出入り口に点火した煙幕花火を投げつけ煙を発生させ、施設の営業を妨害した疑いが持たれている。
調べに対し、少年は容疑を認め「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」などと供述している。
少年は、この事件の直前に複数人で施設を訪れ、施設内で大音量で音楽を流したり、たばこを吸ったりする行為などを繰り返していたとみられ、その行為を警備員が注意したことに腹を立て「外国人を差別するな、爆破してやる」と警備員を脅した疑いでも逮捕されている。
非常に気味の悪い事件だ。自分が違法行為をしているのに、注意されると逆に怒り、言い訳に「差別」を利用する。この子供の思考、そして行動に異様さを感じる。」
全文は、
子供が怖い-仏暴動と埼玉のクルド人少年たちの嫌な類似 – with ENERGY(ウィズエネ)
巡査長、職質2人組追跡中に刺されたか 逃走は「アジア系」の男 - 産経ニュース (sankei.com)
「3日午後6時45分ごろ、大阪市平野区加美北の路上で、大阪府警布施署地域課の巡査長(32)が頭部から血を流しているのを別の警察官が発見、119番した。巡査長は病院に搬送されたが、捜査関係者によると会話はできており、命に別条はないという。
同署によると、巡査長は若い外国人風の男にドライバーとみられる凶器で頭部を刺されたと説明している。
捜査関係者によると、男はアジア系とみられ、別の男と一緒にいた。巡査長は職務質問しようとしたが、2人が逃げ出したため追跡したところ男に襲われたという。男は襲撃後に再び逃走しており、同署が殺人未遂容疑で行方を追っている。
現場はJR衣摺(きずり)加美北駅の南東約100メートルの住宅街で、住宅や工場が立ち並ぶ地域。」