会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

ヘムス

2015-07-27 11:25:24 | 地域情報
2015年7月27日(月)晴 35.1℃~21.8℃

「電力見える化サービス」

会津若松市のグリーン発電会社(斎藤 大輔社長)では、昨年から自宅の電力使用量がパソコンやスマートフォンで見ることができ節電意識を高める情報発信型電力計「HEMS(ヘムス)」のモニターを希望する世帯を募集していた。



 昨年は設置方法などが繁雑で約百件のみしか普及しなかった。この事業は経済産業省の大規模HEMS情報基盤整備事業の一環で、東北では唯一つの募集。今年は、再度モニターを希望する五百世帯を募集すると市政だよりや新聞に載った。機器は本来約7万円するが、今回は無償。市内在住で、ネットに接続できる環境が必要。
 好奇心旺盛な重ちゃんとしては、2月6日 會津稽古堂での説明会に参加。
 その時もらった【会津若松スマートシティ推進協議会「電力見える化サービス」利用者同意書】を2月8日に提出。



 3月にHEMS機器とIDとパスワードが送られてきた。説明会の時はわかったような気がしたが、配電盤へのつなぎかたがわからずそのままにしておいた。6月になって、グリーン発電会社より、無償で設置できるという案内が届いたのでお願いし設置してもらた。



 数週間過ぎれば「電力見える化サービス」を受けれるという。いよいよ電気使用量が見えるかと思ったが、「iエネコンソーシアムポータルサイト」への操作方法がわからない。機器を設置しても操作できない人が多いのだろう。

 
 iエネコンソーシアムポータルサイト活用 無料個別相談会を会津稽古堂で7月12日、16日、19日に開催の案内が来た。早速、出かけて個別指導を受けた。社員の指導で操作できるようにするためにIDとパスワードを入力。これが3ヶ月過ぎて無効。再度、パスワードを作り、各種のアンケートに記入。数日後、「電力見える化サービス」の利用ができる。

 家でログインしようとしたが、IDとパスワードが誤っているという。どうして???。
 会社に電話して相談。数日後に回答とのこと。申し込んで半年以上が経つがうまくいかない。がっかりの一日でした。

梅雨明け

2015-07-26 18:54:09 | 健康
2015年7月26日(日)晴 34.2℃~20.5℃

「梅雨明け前後の熱中症」


南東北地方も梅雨が明けた。熱中症は梅雨明け前後に患者数が急上昇する。
日差しが強くなり、気温もぐんぐん上昇、湿度も高くなるのに体が気候の変化に追い付かない。こうした状況で体温調整ができにくくなると熱中症にかかりやすくなる。
 予防策は水分をよくとること。水を飲むことで体内の水分調整ができ、発汗作用を促して体温調整がスムーズになる。
体内に余分な熱がこもらなくなる。
また、汗と同時に排出される塩分やミネラルの補給も忘れてはならない。とくに外仕事やスポーツなどで多量に発汗した時は、塩分をとるようにしたい。
塩あめ、塩キャラメルなど塩入の食品が売られている。最近見つけたのに沖縄塩入り「しお生茶」は珍しいので購入して飲んでみた。かすかに塩が入っているのかなという感じ。我が家では、麦茶、梅漬けの汁を薄めたり、シソジュースを飲んだりしている。



夕涼み

2015-07-25 19:21:36 | 地域情報
2015年7月25日(土)晴 32.8℃~22.3℃

「町内の夕涼み会」

 朝から蒸し暑い日だったが、キュウリ、ナス、インゲン、モロヘイヤ、枝豆、ニラ、トマトなど大きくなり過ぎたり、実が入り過ぎてしまい食べられなくなってしまうので無理して収穫し、息子の所やご近所におすそ分け。(ちょっと押し付けかな?)
熱中症が心配になり、午後はエアコンを入れた応接間でパソコン教室の資料づくりをし代表へ送る。代表からネットで会員へ配布。

 午後3時頃雨が降りそうな雲行きだったが、一時的で夕方には晴れて少し風も吹いてきた。
 毎年、町内会では7月31日の住吉神社の夏祭りの前に、町民の親睦を図るため、夕涼み会を開いている。
 乾杯の音頭はなぜかここ数年は町内会の顧問をしている重ちゃんでした。
 老若男女が神社境内に集う。町内役員、青壮年会員、子ども会保護者などが用意してくれた焼きそば、焼きウインナー、湯でトウモロコシ、おにぎりなどのご馳走を食べ、ジュース、生ビールなど飲み、懇親を深めた。

 
 組対抗のじゃんけん大会、全員参加のじゃんけん大会を行った。全員参加では、扇風機、電気シェーバー、ドライヤーなど豪華賞品。
組対抗では優勝組にはコシヒカリ3kgとメロン1個を組全戸分、準優勝はコシヒカリ3kg組全戸分の賞品がもらえる。
負けても全員に商品があり大いに盛り上がった。


南相馬から避難していた家族も初めて参加し、町内にとけこみ、夕涼みを楽しんでくれた。
最後は、存続が危ぶまれるほどの少人数子ども囃子だが、一生懸命演奏して大きな感動を与えてくれた。よかった。よかった。

 みなさんの町内では親睦を図るために何をしていますか。
 

家庭菜園は今

2015-07-23 16:15:31 | Weblog
2015年7月23日(木)大暑 曇 後 雨 27.2℃~23.0℃

「夏草や・・・・・」
 屋敷内に畑があるといつでも新鮮な野菜を食べることができる。畑づくり、苗の植え付け、肥料や水やりなど世話をして収穫する。
安全・安心の食材で料理もおいしい。5月、6月と高温で雨が少なく困ったことがあった。しかし、7月になって雨が降り、気温が高くなると作物もぐんぐん育ち、ナス・きゅうり・モロヘイヤ・大葉紫蘇・トマトが収穫できるようになった。
作物が育つと同時に、野菜以外の夏草もぐんぐん育つ。除草が追い付かない。今、「夏草や兵(つわもの)どもの夢の跡」状態の重ちゃん農園。



 最初に植え付けたトウモロコシはそろそろ収穫できるまで育ち、根もしっかり張り茎も太い。お盆ころに収穫するため植え付けたトウモロコシは茎が細く根の張も弱い。今回の大雨で倒れてしまった。支柱をたてようと思いながら忙しくて先送りしていたつけがこのありさま。



 雨の中一人でトウモロコシを起こし、支柱を立て、追肥をした。忙しくても時機を逸することなく手入れをすることが大事である。


2015-07-22 15:17:57 | Weblog
2015年7月22日(水)晴 後 雨 35.8℃~22.9℃

「達沢の不動滝」


 からりと晴れたよいお天気。豊齢研ITサロン会津の恒例暑気払いを猪苗代中ノ沢「ぼなり 保養センター」で実施した。26名が参加した。
 初めに「達沢の不動滝」へ。 中ノ沢温泉から車で約15分、昔、修験の場だったという。駐車場近くの入口から約1kmほど森の中を川沿いに歩くと不動尊が見え、水音が聞こえてくる。美しい滝ということで大変に人気がある。
 

 この滝は、安達太良山系船明神山に源をもつ不動川にかかる名瀑で、開けた場所に鳥居、滝元には不動尊を祀っています。岩肌に沿って水がスダレのように流れ落ちる勇壮な高さ10m、幅16mの豪快な男滝[おだき]と、その西側にひっそりとたたずむ優美な女滝[めだき]が好対照を見せています。鬱蒼と繁る樹木に囲まれ、普段は荘厳な雰囲気が漂っていますが新緑と紅葉の時期には特に美しく、多くの見物客で賑わいます。



 豊齢研ITサロン会津の会員は何度も来ている人、初めての人もいるが、猛暑の中 マイナスイオンをいっぱい吸い、水しぶきや涼風あびて心地よい一時を過ごした。もちろんデジカメでパチリ、パチリとシャッターを押したことはいうまでもありません。それぞれ素敵な写真が撮れたことでしょう。



 写真撮影を終えて「ぼなり 保養センター」にもどり、入浴をし懇親を深めた。満足、満足の一日であった。

 予定通りの時間で帰宅できたので、午後5時からのお世話になった方の通夜に出ることができてよかった。
 亡くなられた方の想い出を話しながら、いつも前向きに、体を動かすことが大事だと再認識した。

 




男の料理 7月例会

2015-07-20 14:31:54 | 料理と酒
2015年7月20日(月)晴 32.0℃~23.0℃

「野外クッキング」

平成12年5月に東公民館主催事業として22名の会員で発足した男の料理教室は、平成14年10月に自主サークルを設立、会員16名で再スタートした。平成16年他サークルとの識別のため愛称「男の味覚会」とした。その後、会員20名前後で活動を続けた。
 この間、あたご屋食堂の神田 辰夫氏を主講師としてどんぶり物、天ぷら、そば、うどん、餃子、ラーメン、たまご焼、煮魚、ハンバーグ等、生協の講師から旬の魚のさばき方、巻き寿司、にぎり寿司など、「花っこ工房」新国 良子氏から各種パン、ピザづくり、創作イタリヤ料理「厨」国井 章氏から鶏料理とカルパッチョ、グラタン、お手軽魚料理など、居酒屋「籠太」の鈴木 真也氏、郷土料理研究家 平出美穂子氏、居酒屋「大江戸」の主人など多数の講師からいろいろな料理を習った。



 講師から習ったことを復習兼ねて野外クッキングしようという話が盛り上がり、4年前から会津美里町蓋沼森林公園キャンプ場で実施することにした。今年も各班毎に料理を決め、食材や調理器具を自ら準備して料理した。

 A班:主食 餅(納豆、餡、黄粉)
 B班:汁物 (すいとん、餅など入れる) 
 C班:デザート(フルールポンチ=9種の果物・レモン汁 冷たいサイダー)
 D班:主菜(鶏肉のカレー煮、じゃがいも・ピーマン・キノコ・ベーコンの炒め)

それぞれ協力して楽しく料理をした。いずれもおいしくって素人料理とは思えない。さぞ家族も喜んでいることだろう????。









安保法案

2015-07-19 10:12:08 | 時事
2015年7月19日(日)晴 30.9℃~21.9℃

「安全保障関連法案 衆院採決」


 主権者である国民の多数が反対する法案がなぜ、衆院を通過してしまうのか。戦後七十年の節目の今年、私たち日本の民主主義は岐路に立たされている。安保法案は、審議を重ねれば重ねるほど矛盾や欠陥が露呈した。
 憲法学者の多くが「憲法違反」と指摘し、法案の合憲性に対する国民の疑念も一気に膨らんだ。
 しかし、安倍晋三首相や法案を提出した安倍内閣、今国会成立を急ぐ自民、公明両党はいずれも、そうした国民の声を聞き入れようとせず、野党が反対する中、特別委や本会議で強行可決された。
 


 新聞、テレビなどマスコミは社説や特集を組みこの「安全保障関連法案 衆院採決」について取り上げている。
私たち国民は、声を上げ行動することは大事。特に、選挙で 政党の綱領、政党の公約、候補者の識見と行動などをきちんと見極め選挙で一票を投じることが大事ですね。地方選挙、来年の国政選挙で自分の意思を示しましょう。 

19日の福島民報「みんなのひろば」に会津坂下町の高橋敏明氏の投稿【7巧みなやり口で安保法下地着々】 <前略>・・・昨年末に「アベノミックスの是非を問う」として行った解散・選挙で衆院の三分の二以上の議席を占めた。・・・表向きの公約は「経済優先」だった。
 しかし、政策の一部に「日米同盟の基軸として安全保障政策で国民の生命と国益を断固として守る」と表していた。特に違和感をを覚えないような書き方だが、既にそのころから今回の法案の下地づくりが・・・。<中略>
 また、田村市の荒井 正一氏は【国民の大半反対安保法は撤回を】と投稿。


 
=東京新聞記事の一部より=

 自民、公明両党は二〇一二、一四年衆院選と一三年参院選で勝利した。その数の力を背景に、反対論を封じ、選挙で選ばれた自分たちの判断こそ、正しいと言わんばかりの態度だ。
 確かに、有権者にとって選挙は政治家や政党、政策を選択する最大の機会ではある。国民の負託をより多く受けた与党の国会議員が政策決定の主導権を握るのは、議会制民主主義としては当然だ。
 とはいえ、有権者は選挙で「白紙委任」をしたわけではない。それぞれが政治家や政党を選びながらも、熟議を通じてよりよい政策をつくり上げてほしい、というのが国民の率直な願いのはずだ。
 選挙ですべてが決まるのなら、議会で議論する意味はなくなり、議員は多数決マシンと化す。
 ましてや、憲法九条に基づく平和主義、専守防衛など戦後日本が守り抜いてきた憲法の理念や、憲法が権力を律する立憲主義に関わる問題では慎重な議論が必要だ。
 国民が、政府や国会の振る舞いをおかしいと思えば声を上げるのは当然であり、政治家が謙虚に耳を傾けることこそが、健全な民主主義の在り方ではないのか。より深刻なことは、首相自身に戦後日本の平和主義や専守防衛、立憲主義を深刻な危機に陥れている、との自覚がないことだろう。

 



キュウリ

2015-07-15 13:54:46 | 家庭菜園
2015年7月15日(水)晴 33.2℃~22.6℃

「自根育ちのキュウリ」

 パソコン教室の日。エクセルは難しいといって敬遠する人もいるが、豊齢研ITサロン会津の会員はみんな熱心で部屋が満席。
 熱気むんむん。午後の部が終わるころ市の防災課から大雨警報が発せられた。
 ゆっくりと北上を続ける台風11号の影響。急いで帰宅して「重ちゃん農園」の野菜(キュウリ、ナス、トマト、モロヘイヤ、インゲン、大葉紫蘇)を収穫。キュウリとナスは食べきれない。ご近所におわけした。



 今年も、ナスやキュウリなどの夏野菜の苗は、接ぎ木苗を選択した。輪作を心がけてはいるものの、病気が心配だったのと、昨年の収穫量が今イチだったから。接ぎ木苗は、病気や連作障害に強く、また収穫量も多いと聞く。一般の苗に比べ、2~3倍するので悩むところだが、まぁ、そのぶん量がとれればいいかと購入して植えた。たくさん実をつけて収穫量は多い。
 
 春先は連作障害を避けるため丈夫な接ぎ木苗を植えた。その後、自根キュウリの苗を買って植えた。それが収穫できるようになった。
 接ぎ木苗と自根苗では、味や食感が違う。接ぎ木した通常のものより皮が柔らかく、皮の下の果肉は逆にポリリッと食感が際立っている。
 かみ応えの心地よさとキュウリらしい涼やかな香り、果肉の味わいもすばらしい! 何本も食べてしまうおいしさです。

 ※キュウリは病気に弱い作物なので、同じウリ仲間で病気に強いカボチャの根に接ぎ木すると丈夫に育つ。だから商業用のキュウリ栽培には、カボチャの台木のものが普及している。

猛暑

2015-07-14 14:01:13 | 健康
2015年7月13日(月)晴 37.1℃~18.4℃

「熱中症に注意」

沖縄に台風がやってきて日本列島を雨を降らせながら縦断すると思ったが、熱帯性高気圧に変わり日本海を北上した。東北地方から北海道まで猛暑に見舞われた。福島県では会津若松市が37.1℃となり暑い暑い日となった。また11号台風がやってきています。今度は日本列島を縦断するかもしれない。雨が欲しいが暴風雨は避けてほしい。
ラッシュの朝夕散歩などで少し体を動かすと汗が吹き出し、その都度衣服を取り替える。
インターナショナルスイミングで腰痛体操や水中運動などをする日だった。クラーが入った部屋でストレッチ、プールで水中運動をした。
外気の暑さは感じない。一日中プールで過ごしたいと思った。
帰宅すると早速今夏はじめてクラーを入れて涼をとった。

この時期、気を付けたいのが熱中症。雨が降ると高温にはならないが、湿度が高くなる。こうした場合、体温を調整する機能が低下して脱水症状が起きることがある。  熱中症の初期症状は大汗かいて立ちくらみがする程度だ。しかし、症状が進むと脱水症状が深刻になり、体温が急上昇する。この段階になると、意識不明になったり内臓に機能障害が起こったりして、最悪の場合、死に至るケースもあるので注意が必要だ。熱中症は戸外だけでなく室内でも起きる。

症状は自己診断できるので覚えておくといいと思う。  
例えば、○めまいがする  ○汗がひっきりなしに出る  ○体がだるかったり疲労があったりする。  ○頭痛や吐き気がするー。
このような症状が出たら熱中症を疑ってもいいかもしれない。
 対策は、さほどのどが渇いていなくても定期的に水分を補給したり、休息を入れたりすること。体温を調整する機能の低下を防ぐことができる。  
夏本番の暑さに対応するためにも、今から熱中症を意識した生活を送りたい。


食育料理教室

2015-07-11 17:32:41 | 地域情報
2015年7月11日(土)晴 32.2℃~16.0℃

「農家民宿 穂多瑠」

ここ数日 30度を超す日が続いた。梅雨が明けたのかな???????



 今年は大戸公民館主催の講座に参加して活動している。  「おいしく食育料理教室」  

目的:地域の伝統料理や家庭料理、地元の野菜を使った健康料理など食に対する知識を深めながらおいしい料理の再発見を目指す。    (
6月~11月計6回)  
計画:6月「開校式 会津伝統料理を学ぶ」       
・豆腐餅 ・煮つぼ(くるまふ) ・鯨汁 ・なすだし ・茄子の油味噌     
7月「旬の食材を使った郷土料理を味わう」     
8月「簡単なパン作りを学び焼きたてを味わう」    
 9月「国際料理を学ぶ(韓国料理)」    
10月「会津若松市の食の傾向について」    
11月「閉校式 地元大戸の食材を使った料理」



 7月11日(土)午前11時~午後1時
 福島県会津若松市にある。会津磐梯山を一望できる立地。田園風景の中に溶け込む一軒の農家。  
 会津郷土料理(会津会席膳)自慢の農家民宿 穂多瑠(ほたる)一日一組限定の農家民宿。
 名前の由来は庭に飛び交う「ホタル」から。
 外観は普通のお宅ですが、扉を開けると贅沢な寛ぎの空間が広がりている。
 客間に飾られた槍や陣笠、昔の農具等、伝統を大切にする会津の人々の暮らしの一端を垣間見ることができる。



 朱塗りに家紋が入ったお膳にセットされた何品もの料理。自家栽培の野菜を中心に肉、魚と会津の伝統料理を採り入れバランスを考えたメニュー。
ご飯はもちろん目の前の田んぼで収穫した低農薬栽培の会津コシヒカリ、主な料理を以下のとおり。



 ・トマトまるごとバジル漬け  ・鯛の刺身のいい感じ盛り  ・なすとズッキーニの大葉味噌かけ  ・生春巻きサラダ  ・ゆで卵の肉味噌載せ
 ・棒たら  ・黒豆の金箔  ・つるむらさきのおひたし  ・にしんの味噌に  ・ご飯  ・カボチャと玉ねぎと青しその味噌汁
 ・塩アイスクリーム    ☆コーヒー飲み放題

【会津若松市農政課のホームページによると
 『農薬を使わずに栽培している米と野菜を使用した、会津郷土料理やウエルカムドリンク、他にも地元のきれいな川で取れたドジョウの卵とじなどをご用意して、皆さんをお待ちしております。農業体験もできますし、何もせずにのんびりしたい方も大歓迎です。冬は雪が降りますが、花やイチゴなどとのコントラストが、目を楽しませてくれます。』
 ご予約・お問い合わせ 090-5353-1124 又は 0242-58-2729 高津まで