2015年7月27日(月)晴 35.1℃~21.8℃
「電力見える化サービス」
会津若松市のグリーン発電会社(斎藤 大輔社長)では、昨年から自宅の電力使用量がパソコンやスマートフォンで見ることができ節電意識を高める情報発信型電力計「HEMS(ヘムス)」のモニターを希望する世帯を募集していた。

昨年は設置方法などが繁雑で約百件のみしか普及しなかった。この事業は経済産業省の大規模HEMS情報基盤整備事業の一環で、東北では唯一つの募集。今年は、再度モニターを希望する五百世帯を募集すると市政だよりや新聞に載った。機器は本来約7万円するが、今回は無償。市内在住で、ネットに接続できる環境が必要。
好奇心旺盛な重ちゃんとしては、2月6日 會津稽古堂での説明会に参加。
その時もらった【会津若松スマートシティ推進協議会「電力見える化サービス」利用者同意書】を2月8日に提出。

3月にHEMS機器とIDとパスワードが送られてきた。説明会の時はわかったような気がしたが、配電盤へのつなぎかたがわからずそのままにしておいた。6月になって、グリーン発電会社より、無償で設置できるという案内が届いたのでお願いし設置してもらた。

数週間過ぎれば「電力見える化サービス」を受けれるという。いよいよ電気使用量が見えるかと思ったが、「iエネコンソーシアムポータルサイト」への操作方法がわからない。機器を設置しても操作できない人が多いのだろう。
iエネコンソーシアムポータルサイト活用 無料個別相談会を会津稽古堂で7月12日、16日、19日に開催の案内が来た。早速、出かけて個別指導を受けた。社員の指導で操作できるようにするためにIDとパスワードを入力。これが3ヶ月過ぎて無効。再度、パスワードを作り、各種のアンケートに記入。数日後、「電力見える化サービス」の利用ができる。
家でログインしようとしたが、IDとパスワードが誤っているという。どうして???。
会社に電話して相談。数日後に回答とのこと。申し込んで半年以上が経つがうまくいかない。がっかりの一日でした。
「電力見える化サービス」
会津若松市のグリーン発電会社(斎藤 大輔社長)では、昨年から自宅の電力使用量がパソコンやスマートフォンで見ることができ節電意識を高める情報発信型電力計「HEMS(ヘムス)」のモニターを希望する世帯を募集していた。

昨年は設置方法などが繁雑で約百件のみしか普及しなかった。この事業は経済産業省の大規模HEMS情報基盤整備事業の一環で、東北では唯一つの募集。今年は、再度モニターを希望する五百世帯を募集すると市政だよりや新聞に載った。機器は本来約7万円するが、今回は無償。市内在住で、ネットに接続できる環境が必要。
好奇心旺盛な重ちゃんとしては、2月6日 會津稽古堂での説明会に参加。
その時もらった【会津若松スマートシティ推進協議会「電力見える化サービス」利用者同意書】を2月8日に提出。

3月にHEMS機器とIDとパスワードが送られてきた。説明会の時はわかったような気がしたが、配電盤へのつなぎかたがわからずそのままにしておいた。6月になって、グリーン発電会社より、無償で設置できるという案内が届いたのでお願いし設置してもらた。

数週間過ぎれば「電力見える化サービス」を受けれるという。いよいよ電気使用量が見えるかと思ったが、「iエネコンソーシアムポータルサイト」への操作方法がわからない。機器を設置しても操作できない人が多いのだろう。
iエネコンソーシアムポータルサイト活用 無料個別相談会を会津稽古堂で7月12日、16日、19日に開催の案内が来た。早速、出かけて個別指導を受けた。社員の指導で操作できるようにするためにIDとパスワードを入力。これが3ヶ月過ぎて無効。再度、パスワードを作り、各種のアンケートに記入。数日後、「電力見える化サービス」の利用ができる。
家でログインしようとしたが、IDとパスワードが誤っているという。どうして???。
会社に電話して相談。数日後に回答とのこと。申し込んで半年以上が経つがうまくいかない。がっかりの一日でした。