2017年2月28日(火)曇 5.9℃~-6.0℃
「今年もおいしい日本酒ができた」
1月18日に開校式があり、2月25日に閉校式を行い打ち上げをした。
「ほまれ酒造」には、男性30名。女性8名が世話になった。
この蔵元は、大正7年9月創業。『やすらぎと喜び、そして感動を与えるものづくりを理念に、五百万石(喜多方産)で、美味しい酒を受講生と一緒に造りましょう』との姿勢で受け入れてくれている。
開校式の時、閉校式の時は、ほまれ酒造、大和川酒造店、喜多の華酒造場、夢心酒造、笹正宗酒造、会津錦、峰の雪酒造場の酒を、全受講生が喜多方プラザで飲み、交流を図った。
ほまれ酒造の受講生は、上槽の時は雲嶺庵で雪見酒、酒づくり最終日は瓶詰め・ラベル貼作業を終えて閉校式と打ち上げに参加する。
それから、熱塩温泉「叶屋旅館」で宿泊し更に懇親を深めた。この交流が実にいい。また、来年も集まろうと・・・・・。
今回の知的のんべえ閉校式のことが福島民報2/28に載っていたので借用しました。記事の中に小生の写真が載っていましたが取材を受けたわけではありません。利酒をしているところです。7蔵元のうち4蔵元の酒をが利酒としてあった。4つしかないのに銘柄を当てるのはとても難しかった。
「作業振り返り交流」
日本酒造りの作業を体験する「第21回知的のんべえのための酒づくり講座」の閉校式は25日、喜多方市の喜多方プラザで行われた。
中央公民館の主催。県内外から20代から80代までの74人が出席し、鈴木義信館長があいさつした。20回参加の細川利喜衛さん、風間勝さん、山本裕子さんの大賞の知的「のんべえ賞が贈られた。また、10回参加の3人に名誉杜氏認定証、2回参加の18人に杜氏認定証が手渡された。利き酒大会も開かれ、参加者は楽しかった作業を振り返りながら交流した。
今年は過去最多となる市内七蔵元が協力し1月14日に開校した。各蔵元に分かれ洗米、しぼり、瓶詰めなどの作業に参加し酒造りの現場で実際に日本酒造りの基本を体験した。出来上がった純米大吟醸酒には、参加者が自ら手作りしたオリジナルラベルを貼り、持ち帰った。」
「今年もおいしい日本酒ができた」
1月18日に開校式があり、2月25日に閉校式を行い打ち上げをした。
「ほまれ酒造」には、男性30名。女性8名が世話になった。
この蔵元は、大正7年9月創業。『やすらぎと喜び、そして感動を与えるものづくりを理念に、五百万石(喜多方産)で、美味しい酒を受講生と一緒に造りましょう』との姿勢で受け入れてくれている。
開校式の時、閉校式の時は、ほまれ酒造、大和川酒造店、喜多の華酒造場、夢心酒造、笹正宗酒造、会津錦、峰の雪酒造場の酒を、全受講生が喜多方プラザで飲み、交流を図った。
ほまれ酒造の受講生は、上槽の時は雲嶺庵で雪見酒、酒づくり最終日は瓶詰め・ラベル貼作業を終えて閉校式と打ち上げに参加する。
それから、熱塩温泉「叶屋旅館」で宿泊し更に懇親を深めた。この交流が実にいい。また、来年も集まろうと・・・・・。
今回の知的のんべえ閉校式のことが福島民報2/28に載っていたので借用しました。記事の中に小生の写真が載っていましたが取材を受けたわけではありません。利酒をしているところです。7蔵元のうち4蔵元の酒をが利酒としてあった。4つしかないのに銘柄を当てるのはとても難しかった。
「作業振り返り交流」
日本酒造りの作業を体験する「第21回知的のんべえのための酒づくり講座」の閉校式は25日、喜多方市の喜多方プラザで行われた。
中央公民館の主催。県内外から20代から80代までの74人が出席し、鈴木義信館長があいさつした。20回参加の細川利喜衛さん、風間勝さん、山本裕子さんの大賞の知的「のんべえ賞が贈られた。また、10回参加の3人に名誉杜氏認定証、2回参加の18人に杜氏認定証が手渡された。利き酒大会も開かれ、参加者は楽しかった作業を振り返りながら交流した。
今年は過去最多となる市内七蔵元が協力し1月14日に開校した。各蔵元に分かれ洗米、しぼり、瓶詰めなどの作業に参加し酒造りの現場で実際に日本酒造りの基本を体験した。出来上がった純米大吟醸酒には、参加者が自ら手作りしたオリジナルラベルを貼り、持ち帰った。」