3月23日(金)
今日は、資源ごみの回収日。所定の場所に出向く。ビン類とプラスチック包装の回収。いつもの事ながら、プラスチック包装は山積み。押し込めばいくらでも縮ぢまる。
二度、その行為をして空間を作る。ちょっとした心配りでうまくいくのだがな・・・。
ぽいっと捨てて行く人が多い。自分の家の前がそのような場所であったらどうしましょう。考えてしまう。
幼な馴染みの友の死
一昨日21日は彼岸の中日だったが、中学時代の同級生の無尽の日でもあった。
幼な馴染みの彼は、用があり会費を払って帰った。
その後、自宅で食事をし、健康維持の散歩に出る。
その途中で、亡くなった。詳しいことはわからない。幼な馴染みの彼がどのような状況で亡くなったかは知らない。
男も女も高齢になると「ころり」という。誰にも迷惑をかけない死に方を望む。しかし、幼な馴染みの彼の死はあまりにも突然。
残された妻や子、親族の悲しみは・・・・・・・・・。
聞きたい事、話したいこといっぱい、いっぱいあったと思う。
それが・・・・・・・・。絶句。
いつ我が身かと思う。
ブログに書いてよいかどうか迷ったが、同じような方もおられると思い投稿しました
同い年の幼ななじみの死に接して複雑な心境である。
皆さんにもいろいろな体験がおありでしょうね。