2012年6月30日( 土)晴れ 真夏日か?
会津稽古堂市民講座(立正大学デリバリーカレッジ)が6月16日~7月7日(全4回)開催されている。
これは会津若松市教育委員会と立正大学の共催。
立正大学としては、広く地域の皆様に少しでも知財を提供することによって、社会貢献の一躍を担うことができればと願いから、各地に講師を派遣して本「カレッジ」を展開している。
会津若松市の「カレッジ」では
○6月16日(土) 講師 大島 英樹 氏
テーマ:だれでも楽しめるタウン・ウォッチング(前編)
○6月23日(土) 講師 柿谷 正期 氏
テーマ:荒れる子の心を探る
○6月30日(土) 講師 大島 英樹 氏
テーマ:だれでも楽しめるタウン・ウォッチング(後編)
○7月7日(土) 講師 原田 壽子 氏
テーマ:輝いて美しく生きる=男女共同参画社会とは=
時には学生になったつもりで 大学の先生の講義を聴くのもよいかと思って受講した。 特に興味・関心があった「だれでも楽しめるタウン・ウォッチング」の前編・後編の2回出席。 前編は、タウン・ウォッチングの事例、ひとりタウン・うォッチングの手順、まとめ方などだった。 後編は、作品紹介、郷土かるた(葛飾区のかるたでバーチャル体験)、タウン・ウォッチングの魅力と意義、おわりに であった。
生まれ育った町でもしばらく歩かないと様子が随分変わっている事がある。また、裏通りや路地を歩くと昔懐かしい風景やおやと思うものなど驚きや発見があって楽しい。 京都が好きで時々出かけ一人でぶらりと街中を歩くことがある。著名な名所旧跡からほんの一歩ずらすだけで、日常の庶民の生活があり、興味ある風物を知ることができる。 「旅するものの一つの重要な目的は自分の住んでいる現在の世界からぬけ出て別の世界に入って見ることであった。それによってわれわれは日常の生活の中にない多くのものを見、また、学ぶことができ、旅愁さえ覚えるのである。
会津稽古堂市民講座(立正大学デリバリーカレッジ)が6月16日~7月7日(全4回)開催されている。
これは会津若松市教育委員会と立正大学の共催。
立正大学としては、広く地域の皆様に少しでも知財を提供することによって、社会貢献の一躍を担うことができればと願いから、各地に講師を派遣して本「カレッジ」を展開している。
会津若松市の「カレッジ」では
○6月16日(土) 講師 大島 英樹 氏
テーマ:だれでも楽しめるタウン・ウォッチング(前編)
○6月23日(土) 講師 柿谷 正期 氏
テーマ:荒れる子の心を探る
○6月30日(土) 講師 大島 英樹 氏
テーマ:だれでも楽しめるタウン・ウォッチング(後編)
○7月7日(土) 講師 原田 壽子 氏
テーマ:輝いて美しく生きる=男女共同参画社会とは=
時には学生になったつもりで 大学の先生の講義を聴くのもよいかと思って受講した。 特に興味・関心があった「だれでも楽しめるタウン・ウォッチング」の前編・後編の2回出席。 前編は、タウン・ウォッチングの事例、ひとりタウン・うォッチングの手順、まとめ方などだった。 後編は、作品紹介、郷土かるた(葛飾区のかるたでバーチャル体験)、タウン・ウォッチングの魅力と意義、おわりに であった。
生まれ育った町でもしばらく歩かないと様子が随分変わっている事がある。また、裏通りや路地を歩くと昔懐かしい風景やおやと思うものなど驚きや発見があって楽しい。 京都が好きで時々出かけ一人でぶらりと街中を歩くことがある。著名な名所旧跡からほんの一歩ずらすだけで、日常の庶民の生活があり、興味ある風物を知ることができる。 「旅するものの一つの重要な目的は自分の住んでいる現在の世界からぬけ出て別の世界に入って見ることであった。それによってわれわれは日常の生活の中にない多くのものを見、また、学ぶことができ、旅愁さえ覚えるのである。