普段、散歩する道すがらの木々の葉も染まり、昨日の日曜日、短かくなった秋を惜しんだ。残念なのはせっかくの街路樹の枝をばさばさと切り、昭島駅北口ロータリーや銀杏の街路樹はまるででくの坊並木の状態。為政者は何故このようなことをするのだろう。緑化の意味をなさないし、地球温暖化を加速させる。落ち葉拾いに費用がかかるのなら、ボランティアを募れば良いではないか
ここの写真は玉川上水以外は全て私有地のもので、民間が管理すれば環境が良くなる事例だ。
つつじが丘団地は林が多く、ツグミ、ジョウビタキといった渡り鳥も観察できる。
染まりぐらいが3段階のもみじ
玉川上水の紅葉は来週あたりか
モリタウンから北へホテル昭和館までの銀杏並木、ホテル側は散り始めているが