ポーランド・クラクフ 71 墓地礼拝堂 2018-06-30 | ポーランド紀行 聖マリア聖堂の右隣(南側)にある小さな “マリア広場” は昔は墓地だったそうだ。 広場には 噴水があり その上には 女性の像が乗っている。 女性は 中世期のクラクフの学生の像というが 何故か 少々浮かないような面持ちだ。 奥のレンガ造りの三角形のファサードが印象的な建物は「聖バルバラ教会」。 墓地礼拝堂として 1362年に建てられたゴシック様式の教会という。そのためか 中央の広場に面するのではなく奥にひっそりと控えめに佇んでいるようだ。 « ポーランド・クラクフ 70... | トップ | ポーランド・クラクフ 72... »
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