ポルトガル紀行101 トマール8 カラスの回廊 2019-07-08 | ポルトガル紀行 主回廊の西隣 植込みのある1階のみが回廊の「カラスの回廊」がある ジョアン3世によって増築された回廊の一つで 何故 “カラスの回廊”なのかはわからないが 1階の北側には台所 東側に食堂がありかつては 修道士たちの読書や憩いの場だった。 現在 1階片隅は カフェテリアになっている。 3階建ての3階内部は Tの字の廊下に僧房40室が並んでいる。 1部屋4~6人が生活していたという。 « ポルトガル紀行100 トマ... | トップ | ポルトガル紀行112 トマ... »
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