地下牢 1階 2階
11号棟 「死のブロック」の平面図
親衛隊員の執務部屋(図A)
ドイツ簡易裁判所の出張執務室(図B)
死の壁に向かう前に被収容者が脱衣した部屋(図D)
ここで処刑が行われることもあった。
被収容者の寝床(図C)
冷たい床に直に敷かれたわら布団
こんな寝床で 零下何十度にもなる
極寒のこの地で耐えられたのだろうか?
収容所 開所のころは床に藁を敷いて寝ていたが
徐々に三段のベッドに代わっていったそうだ。
当然一つに一人とはいかず
複数の人が寝ていたのだろう。
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