インド紀行 137 天体地球儀 2016-03-20 | インド紀行 入口近くに 二つの大きな ドラ?が吊り下げられている。これは 古代の天体地球儀(ヤントラ・ラジ) 気温によって 収縮膨張しないように7種類の合金で作られた 直径2mの円盤で円盤の中心が 北極星(天の北極)になっていて表面に高度が刻まれ 方位が描かれている ヒンズー歴の祭りや儀式の日取りを決めるために 使われているという。 « インド紀行 136 巨大日時計 | トップ | インド紀行 138 シティ... »
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