メディアで一番の繁華街としての
「ネジャーリン広場」へ
広場と言えども中庭程度だが
ネジャーリンとは 大工を意味する言葉。
周辺には大工の仕事場が多くある。
また 左手奥の入口は
18世紀に作られ「ネジャーリン・フンドトゥーク」
(フンドトゥークは 宿 の意味)とよばれ
当時は 高級ホテルとして
一階は厩 二階は宿泊施設になっていた建物。
今は「ネジャーリン木工博物館」になっている。
広場の中央には
鮮やかで精細な模様のゼリージュの水汲み場もあった。
また 豪華な飾りつけの結婚式の調度品が
大工横丁にあった。
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