信州紀行 稲荷山宿7 中町 2017-08-08 | 国内・長野 街道突当り手前に 旧砂糖問屋の「高村家」がある。 郵便局のはす向かいには 米清(田中清左衛門家)・旧醸造蔵がある。 「官許 清明丹 青龍堂田中氏製」の看板が見える。 「清明丹」は目薬だそうだ。 町全体に水路がめぐらされているが、これは稲荷山城の堀跡といわれている。 写真左の建物は 増良(塩、醤油商) その奥の角は 城下町特有の「枡形路」クランクになっている。 « 信州紀行 稲荷山宿6 山丹 | トップ | 信州紀行 稲荷山宿8 谷街道 »
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