ベトナム紀行(200) 路上料理 2014-12-24 | ベトナム紀行 旧市街を歩いていると 「ウナギの寝床」といわれ間口が狭く 奥行きが長い建物を多く見られる。日本の京都の町も そのようにいわれるが 間口によって税金を取り立てた事からのようだ。 今でも 洋装 漢方 楽器 玩具 提灯 仏具などを商う100種以上の店が並んで活況を見せている。 しかし 道路まで店舗になり また 道端で料理され そして食べてオープン状態だ。 これで 衛生上問題ないのか? こんな状態で食べる気はしないが・・・ « ベトナム紀行(199) 3... | トップ | ベトナム紀行(201) チ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます