あかない日記

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ベトナム紀行(200) 路上料理

2014-12-24 | ベトナム紀行

 

旧市街を歩いていると 「ウナギの寝床」といわれ

間口が狭く 奥行きが長い建物を多く見られる。


日本の京都の町も そのようにいわれるが 

間口によって税金を取り立てた事からのようだ。

今でも 洋装 漢方 楽器 玩具 提灯 仏具などを

商う100種以上の店が並んで活況を見せている。

 

しかし 道路まで店舗になり また 道端で料理され

 そして食べてオープン状態だ。

 

これで 衛生上問題ないのか?

 

こんな状態で食べる気はしないが・・・

 

 



 

 


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