ポルトガル紀行206 リスボン48 水道橋 2019-10-11 | ポルトガル紀行 リスボンンで橋といえば リスボンの北西カンポリーデと谷を挟んでモンサント森林公園に延びるアグアス・リヴレス水道橋がある。 下に走る道 南方面へはテージョ川・4月25日橋へつながる。 また並行して国鉄の線路も通っている。 ジョアン5世の命により1731年から10年以上の歳月をかけてイタリアの建築家マヌエル・ダ・マイアの指揮の下で造られた。 地上からの最高65m 総延長19km。 1755年のリスボン大地震にも耐え18世紀のポルトガル建築土木技術の傑作と言われている。 « ポルトガル紀行205 リス... | トップ | ポルトガル紀行207 リスボ... »
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