あかない日記

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信州紀行 稲荷山宿17 鐘楼と巨木

2017-08-19 | 国内・長野

 

 

 特徴的な袴腰の極楽寺の鐘楼  

説明文に

「鐘楼は二間四方の美しい姿を残している。
鐘は、昭和十八年供出昭和三十九年再調する。」

とある。

左脇の大木は、

旧環境庁の「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」に
掲載された。(
樹齢300年以上 1642(寛永19)年頃)
 高さ25m 幹回り5.5mのケヤキ)

 

 

 


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