それぞれの個室は狭すぎて、ズンバくん(参考: 過去記事「ロボット掃除機、見参!!」)に掃除してもらうのは不向きかと思っておりましたが。
←マイペース掃除道
案外そうでもない、ということがわかりました。
いちばんせせこましくこちゃこちゃしてるのは、またろう/こじろうの部屋で、6帖ないくらいのところに、二段ベッド、それぞれの机と椅子、本棚などがあるからもう満杯。床が床としてあるのは猫の額もないくらいですが。
これを人間が掃除機かけるってのもけっこう面倒な話で(とはいえ、これまでシルバー人材センターさんにはそれをやってもらっていたわけですがね)、どうしようかなと思ったところ。
ベッドの下の隙間には衣装ケースや文庫本ケースを置いているのですが、これを、またろうがいなくなったベッド下段に上げてしまう、ということを思いつきました。これを常態としておけば、あとは椅子二つを廊下に追い出すだけで、真っ平な床空間が出現するわけです。
衣装ケースがなくなったベッド下は、人間様が掃除するとなると腰をかがめて掃除機の先をつっこまねばならず、まぁそうやってもなかなか奥までは届きませんが、実は背の低いズンバくんならそのままスイーッと壁際まで行けちゃいます。
ズンバくんをスイッチオンしてドアを閉めてしばし。夜ご飯の支度をして、済んだころにちょうどお迎え(笑)に行けば、部屋の床がすっきりきれいになってるという寸法です。ときどき、ズンバくんがドア際にきて頭をゴツゴツぶつけているのとかを聞きながら、おぉ頑張っているなぁという感じで、なんかかわいいよねやっぱり(^^;;
はなひめの部屋も、椅子さえ廊下に放り出しておけば、複雑な形状ながらこのコンパクトさがズンバくん向きであるともいえます。
どっちも、椅子をどかすだけでズンバくんを使えるように「なってさえいれば」平日でも全然OK使えますね~
(椅子をわざわざ部屋から撤去しているのは、椅子がリビングの椅子(四つ足)と違って、ズンバくんが通り抜け不可な形状になっているからです。座面下にモノが置けるようになってたりするため)
あとは。
それ以外のモノ(鞄とか教科書とか)を床に放置させないこと、自分でズンバくんのお世話をしてもらうこと、が課題ですな(うーん)
リビングはより広くより複雑なので、力尽きる(=電池切れ)まで回ってなんとかという感じになります。つまり、家じゅうの掃除を一気にやろうとすればズンバくんって不向きなんですよね。いったん完全放電すると、充電には4~6時間かかるらしいので。
だから、平日のどこかで、細かい部屋はズンバくんで掃除。
リビングで、汚れの目立つところ(食卓下、台所など)は人間がちょこっと掃除機で。
休日のどこかで、リビングと廊下などを、(すみっこは化学雑巾で掻き出してから)ズンバくんで全体掃除。
って感じでやってれば、これまでの(シルバー人材センターさんで維持されていた)水準以上で保つことができそうです。
ところで、「ニュースで英会話」を聞いてて出てきた、ダイソンが出すロボット掃除機の話って、あーそうだそうだ、あれ、英語教材のための架空の話じゃなくてホンモノのニュースなんだよな?? と思ってぐぐってみたら、
こんな子→ダイソンのページ
えー、かわいくない(o_o) なんだかごつくて分厚いし。吸引力はすごいのかもしれないけど。
ルーロくんのほうが断然カワイイ(^-^)→パナソニックのページ
まーいずれにせよ、どんどんいろんな新型のロボット掃除機が出てきて、競争も激しくなりそうだね。今のズンバくんが壊れるころまでにはいろんな選択肢がそれぞれ値段もこなれてきていそうで楽しみ。
今のルーロくんはまだ高いネ!!(8万いくらとか) こんな値段だったらシルバー人材センターのほうがとか思っちゃうよ(^^;; 本家ルンバくんのほうは既にそんな高くないのもあって(3万いくらとか)、今すぐ買うならこっちかな~とも。
あぁでもうちのズンバくんもそんなに賢くなくて段差は落っこちたり吸引力いまいちだったりだけど十分実用品ですよ。要は使い方、運用です。
にほんブログ村 ピアノ ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編」ダイヤモンド社 ←またろうがイラストを描いた本(^^)
「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
(今回もイラストはまたろう)
←マイペース掃除道
案外そうでもない、ということがわかりました。
いちばんせせこましくこちゃこちゃしてるのは、またろう/こじろうの部屋で、6帖ないくらいのところに、二段ベッド、それぞれの机と椅子、本棚などがあるからもう満杯。床が床としてあるのは猫の額もないくらいですが。
これを人間が掃除機かけるってのもけっこう面倒な話で(とはいえ、これまでシルバー人材センターさんにはそれをやってもらっていたわけですがね)、どうしようかなと思ったところ。
ベッドの下の隙間には衣装ケースや文庫本ケースを置いているのですが、これを、またろうがいなくなったベッド下段に上げてしまう、ということを思いつきました。これを常態としておけば、あとは椅子二つを廊下に追い出すだけで、真っ平な床空間が出現するわけです。
衣装ケースがなくなったベッド下は、人間様が掃除するとなると腰をかがめて掃除機の先をつっこまねばならず、まぁそうやってもなかなか奥までは届きませんが、実は背の低いズンバくんならそのままスイーッと壁際まで行けちゃいます。
ズンバくんをスイッチオンしてドアを閉めてしばし。夜ご飯の支度をして、済んだころにちょうどお迎え(笑)に行けば、部屋の床がすっきりきれいになってるという寸法です。ときどき、ズンバくんがドア際にきて頭をゴツゴツぶつけているのとかを聞きながら、おぉ頑張っているなぁという感じで、なんかかわいいよねやっぱり(^^;;
はなひめの部屋も、椅子さえ廊下に放り出しておけば、複雑な形状ながらこのコンパクトさがズンバくん向きであるともいえます。
どっちも、椅子をどかすだけでズンバくんを使えるように「なってさえいれば」平日でも全然OK使えますね~
(椅子をわざわざ部屋から撤去しているのは、椅子がリビングの椅子(四つ足)と違って、ズンバくんが通り抜け不可な形状になっているからです。座面下にモノが置けるようになってたりするため)
あとは。
それ以外のモノ(鞄とか教科書とか)を床に放置させないこと、自分でズンバくんのお世話をしてもらうこと、が課題ですな(うーん)
リビングはより広くより複雑なので、力尽きる(=電池切れ)まで回ってなんとかという感じになります。つまり、家じゅうの掃除を一気にやろうとすればズンバくんって不向きなんですよね。いったん完全放電すると、充電には4~6時間かかるらしいので。
だから、平日のどこかで、細かい部屋はズンバくんで掃除。
リビングで、汚れの目立つところ(食卓下、台所など)は人間がちょこっと掃除機で。
休日のどこかで、リビングと廊下などを、(すみっこは化学雑巾で掻き出してから)ズンバくんで全体掃除。
って感じでやってれば、これまでの(シルバー人材センターさんで維持されていた)水準以上で保つことができそうです。
ところで、「ニュースで英会話」を聞いてて出てきた、ダイソンが出すロボット掃除機の話って、あーそうだそうだ、あれ、英語教材のための架空の話じゃなくてホンモノのニュースなんだよな?? と思ってぐぐってみたら、
こんな子→ダイソンのページ
えー、かわいくない(o_o) なんだかごつくて分厚いし。吸引力はすごいのかもしれないけど。
ルーロくんのほうが断然カワイイ(^-^)→パナソニックのページ
まーいずれにせよ、どんどんいろんな新型のロボット掃除機が出てきて、競争も激しくなりそうだね。今のズンバくんが壊れるころまでにはいろんな選択肢がそれぞれ値段もこなれてきていそうで楽しみ。
今のルーロくんはまだ高いネ!!(8万いくらとか) こんな値段だったらシルバー人材センターのほうがとか思っちゃうよ(^^;; 本家ルンバくんのほうは既にそんな高くないのもあって(3万いくらとか)、今すぐ買うならこっちかな~とも。
あぁでもうちのズンバくんもそんなに賢くなくて段差は落っこちたり吸引力いまいちだったりだけど十分実用品ですよ。要は使い方、運用です。
にほんブログ村 ピアノ ←ぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 ヴァイオリン ←こちらでも
にほんブログ村 中高一貫教育
「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編」ダイヤモンド社 ←またろうがイラストを描いた本(^^)
「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
(今回もイラストはまたろう)