こじろうのときに、四年生の間は和太鼓優先、近所のYTnet塾で月例テストを年七回受けただけだったので…
はなひめもその手でいこうと思って、そのときの塾に申し込みに行った。我が家から徒歩10分くらいで、駅のちょい手前にある小さな塾である。
すると、「んー今、月例テストやらなくなっちゃったんですよ」と衝撃の事実がっ(o_o)。。あの、来る前にYTnetのページから検索かけたら、まだちゃんと載ってましたけどね。
塾の先生(たぶんその教室の責任者)は、こじろうのことを覚えていて、なんでもこじろうがNバッグをしょって駅にいるシーンとかを何度か見たこともあったそうである。こじろうが引き続き中学受験を目指していることを知りながら、ただの一度も勧誘電話などをかけてきたことがない「できた」塾である。うちにとっては。
先生は「あのとき、テストは金土日のいつでもいいですよとか、だいぶ融通をきかせていたでしょう」。「はい、それでとっても助かったので今回もと…」「あれね、できなくなっちゃったんです。四谷のほう、ほらご存知のようにナガセになったりして、いろいろ変わったんですよ。そんな不便ならもういいやと」
それから、その先生は何を思ったか、業界再編について詳しく語ってくれて(^^;; それで、この塾はena系に入って、生徒数も四谷とは別途確保できるようになったので、四谷のテストではなく独自にやるようになったとのことだった。
同じ塾でも、数駅乗っていった先の教室ではまだ今年も月例テストをやるそうだ。ただし日時の融通は効かない。四谷のテストでなくてよければ、この、我が家から近い塾で受けられて、都合が合わないときはある程度ずらすのも可。
「実は予習シリーズ買っちゃったんですよね。もったいないというほどの勉強はしていませんが」
ここの独自テストでは、予習シリーズではなくて別のテキストを使っている。当然、進行の順序やカバー範囲なども多少異なるので、そういう意味では不便だ。
パンフレットなどを持ち帰って、よしぞうと相談。よしぞうは、「頭数がそれなりに揃ったといっても、結局母集団のレベルが違ったら何がなんだかわからないじゃないの??」と難色を示していた。私もそれはそうだと思うけど、四年生の間はどっちみちレベルがどうだというほど勉強しない予定だし(爆)、あんまり関係ないような気がする。
それより、バレーは試合その他で土日に予定が入ることが多いので、テストをずらせないのは痛い。数駅先まで電車というのも、負担が大きい(送迎したくない)。
というわけで、結論は出たも同然。やれるようにやるしかないさ。本人も、近場のほうがよいとのことである。その、わけわからんテスト(月例テストと同じく、ほぼ月一回)でいってみようということで決定。
それで早速、テストを申し込んできましたが、範囲がしょっぱなから違いますよ。社会は「わたしたちのまわりの環境」ということで、予習シリーズでも、「水」とか「ごみ」のところを見たからあんなのでいいかな?? 理科は「じしゃく」「光の進み方」「チョウの育ち方」、算数は「和差算」「分数の性質」だって。分数やってないよ全然。
それで、突然不安になった? やる気を出した? はなひめは、おとといと昨日は久方ぶりに予習シリーズを広げ、すごい付け焼刃で範囲をさらい始めた。理科の「じしゃく」「チョウの育ち方」は、本文を読まずにいきなり練習問題をやってみて、わからないところだけ本文に戻るという、前に母がそれを提案したときには絶対やろうとしなかった方法で片付けた。やればできるじゃん。
テストは来週末です。分数とか、間に合わないと思うけどいいです別に。そういや、こじろうは初回、予習シリーズも買わずにまっさらの自分で受けたんだよね。それよりマシな状態だと思います。
はなひめ昨日の勉強:
理科第三回モンシロチョウ練習問題
はなひめもその手でいこうと思って、そのときの塾に申し込みに行った。我が家から徒歩10分くらいで、駅のちょい手前にある小さな塾である。
すると、「んー今、月例テストやらなくなっちゃったんですよ」と衝撃の事実がっ(o_o)。。あの、来る前にYTnetのページから検索かけたら、まだちゃんと載ってましたけどね。
塾の先生(たぶんその教室の責任者)は、こじろうのことを覚えていて、なんでもこじろうがNバッグをしょって駅にいるシーンとかを何度か見たこともあったそうである。こじろうが引き続き中学受験を目指していることを知りながら、ただの一度も勧誘電話などをかけてきたことがない「できた」塾である。うちにとっては。
先生は「あのとき、テストは金土日のいつでもいいですよとか、だいぶ融通をきかせていたでしょう」。「はい、それでとっても助かったので今回もと…」「あれね、できなくなっちゃったんです。四谷のほう、ほらご存知のようにナガセになったりして、いろいろ変わったんですよ。そんな不便ならもういいやと」
それから、その先生は何を思ったか、業界再編について詳しく語ってくれて(^^;; それで、この塾はena系に入って、生徒数も四谷とは別途確保できるようになったので、四谷のテストではなく独自にやるようになったとのことだった。
同じ塾でも、数駅乗っていった先の教室ではまだ今年も月例テストをやるそうだ。ただし日時の融通は効かない。四谷のテストでなくてよければ、この、我が家から近い塾で受けられて、都合が合わないときはある程度ずらすのも可。
「実は予習シリーズ買っちゃったんですよね。もったいないというほどの勉強はしていませんが」
ここの独自テストでは、予習シリーズではなくて別のテキストを使っている。当然、進行の順序やカバー範囲なども多少異なるので、そういう意味では不便だ。
パンフレットなどを持ち帰って、よしぞうと相談。よしぞうは、「頭数がそれなりに揃ったといっても、結局母集団のレベルが違ったら何がなんだかわからないじゃないの??」と難色を示していた。私もそれはそうだと思うけど、四年生の間はどっちみちレベルがどうだというほど勉強しない予定だし(爆)、あんまり関係ないような気がする。
それより、バレーは試合その他で土日に予定が入ることが多いので、テストをずらせないのは痛い。数駅先まで電車というのも、負担が大きい(送迎したくない)。
というわけで、結論は出たも同然。やれるようにやるしかないさ。本人も、近場のほうがよいとのことである。その、わけわからんテスト(月例テストと同じく、ほぼ月一回)でいってみようということで決定。
それで早速、テストを申し込んできましたが、範囲がしょっぱなから違いますよ。社会は「わたしたちのまわりの環境」ということで、予習シリーズでも、「水」とか「ごみ」のところを見たからあんなのでいいかな?? 理科は「じしゃく」「光の進み方」「チョウの育ち方」、算数は「和差算」「分数の性質」だって。分数やってないよ全然。
それで、突然不安になった? やる気を出した? はなひめは、おとといと昨日は久方ぶりに予習シリーズを広げ、すごい付け焼刃で範囲をさらい始めた。理科の「じしゃく」「チョウの育ち方」は、本文を読まずにいきなり練習問題をやってみて、わからないところだけ本文に戻るという、前に母がそれを提案したときには絶対やろうとしなかった方法で片付けた。やればできるじゃん。
テストは来週末です。分数とか、間に合わないと思うけどいいです別に。そういや、こじろうは初回、予習シリーズも買わずにまっさらの自分で受けたんだよね。それよりマシな状態だと思います。
はなひめ昨日の勉強:
理科第三回モンシロチョウ練習問題
月例テストは自宅でやってました。
時間きっちりはかって解かせて、添削に送り、四谷の成績表には載らないけど、自分の成績をみてどこらへんの位置にいるのかはわかりました。
家でやるので"絶対この日のこの時間から”というのを守るのは大変でしたが、朝でも昼でも夜でも
2日に分けることもできたので。。。
はなひめちゃん、せっかく四谷のテキストやっているなら、、、そういう方法もあるということで。。。
四年生で半年分が70,560円ってちょっと高い感じがしますが。東京神奈川らへんじゃなくて他県に住んでると半額くらいで済むんですね(o_o;; 戦略上そうしてるんでしょうけどちょっとびっくり。
うちの上の子供のときは月例テストも家で
受けてた気がするのですが、、、5年になると、
場慣れのためにたまに会場受験というのをえらんで、受けてたんですが。
今は変わってるのかな?