山手公園にも西洋館がある。山手68番館。
横浜山手西洋館世界のクリスマス2013が12月1日(日曜)ー25日(水曜)で開催中。
山手68番館では南半球のブラジルのクリスマスです。
ブラジルでは12月は夏!です。来年のワールドカップの開催国です。って事は、フラジルで開催されるワールドカップは冬の開催なのですね。前回の南アフリカと同じ。
いかんいかん。脱線した。
さて、ブラジルは世界最大のカトリック教国です。どんなクリスマスなんだろうか?ってな事で山手68番館の飾り付けは?
室内を明るくしたかったので、撮影した画像をiPhotoで明るさ調整しました。だから屋外が白くなってますが、窓の外はテニスコートです。ちなみに、上の画像の右手にはシャワールームがありました。
山手68番館は山手公園管理事務所。昭和9年に建てられた平屋建てで下見板張りと開放ベランダをもつバンガロースタイル外国人向け賃貸住宅の一つ。現在はテニスコートのクラブハウスです。管理事務所として昭和61年に移築再生・利用されている。
ここで山手公園からも一度山手本通りに戻るのが散歩コースなのですが、あっこさんに見せたい物件があるのだ。だからして、山手公園入口で右折。フェリス女学院大学に沿って進むと下り階段が現れる。大学から続いて元街小学校。坂を一番下まで降りると見えて来た!
「こういうのって、イタリアとかスペインの街を歩いてたら路地の交わる所とかにあったよね」
本日の同行者のあっこさんとは、遠い昔にイタリア旅行した事あるんだわ。だから懐かしくて彼女にも見せたかったのだ。だから坂を一旦下ったのだ。
街角のマリア様の横の上り坂を上がると、双葉学園。ここの建物も見てみたいけど、外周を貝塚の垣根ががっちりガードしてて外観をかいま見るのも無理!
さて。山手本通りに合流です。
通りの向こうにあるのが次の目的地、ベーリックホールです。
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久々にやっちまった~。
先日、里芋がもう限界かもしれん。と。調理する事にした。
里芋といっても丸っこいずんぐりフォルムの奴じゃなく、太ったさつまいもみたいな形の芋です。田舎の親が秋の実りを詰め込んで送ってくれたもの。届いてすぐに2・3個はおでんに投入して消費して食べたのですが、芋1個が大きいものだから飽きてしばらく放置しちゃってたのだ。
ンで。おでんの時は里芋をピーラーで皮をむいて普通に調理出来たので、今回も…。と前回と同じように里芋を2個、ピーラーで剥いて適当な大きさに切り分けて調理したの。
煮込んでたら…。
ン??
かゆい…。
最初はその程度だったのに、やがてもうかゆくてかゆくて耐えられない~~~。どないかして~~~。
と。
やっちまったのです…。
なぜに!?
前回は大丈夫だったのに~~~!!!
すぐさま「里芋 かゆい」で検索をかけたらば、や~、みなさん同じくかゆみで苦しんでるのね~。
や。ンな事どうだっていい。
対処法は…。
対処法1)塩で手を洗え。 ん~?塩を手に刷り込んで洗えってか?塩水に浸けろって事か??
ともかくやってみた!
手が赤くなっただけでかゆさは変わらず…。
これは使えない技だっ!!
対処法2)酢で手を洗え。 んん~??酢をローションみたく直接手に塗込めばいいのか?それとも酢水に手を浸せって事??
よくわからないけど両方やってみた!
かゆさは変わらない。手からお寿司の薫りがするだけじゃんっ!!
対処法3)台所洗剤で手を洗え。これまた…。洗剤で手を泡立たせればいいのか~?
またまたやってみた。でもかゆい。
そもそもなんでかゆくなるのか!?
と、検索すれば、どうやら里芋を剥く時に出る結晶が針状で手に突き刺さるらしい。だから対処法はつまるところ、ともかく手に突き刺さってる結晶を洗い流すしかないと言う事らしい。
結局、あれこれ試すうちに、私の手に突き刺さっていた針状の結晶も流れ落ちたようでやがてかゆみはひいていきました。
里芋は、そうなる前に対処してから剥くのが正解のようです。つまり剥く前に酢を手に塗っておくとか。
や。丸っこい里芋ならば、剥く前にまず煮て皮をむき易くしてたんだけど。この方法なら手はかゆくならないんだよね。今回はさつまいもみたいな形の奴だったので油断した私の負けでした。これから年末にむけよく見かける様になる里芋ですが、世の料理人の方々、ご注意下さい。
おまけですが…。あれこれ手を洗いまくったら、一発でぼろぼろになりました。まだかゆかったけど、慌ててハンドクリーム塗ったもん。勘弁して~。
横浜山手西洋館世界のクリスマス2013が12月1日(日曜)ー25日(水曜)で開催中。
山手68番館では南半球のブラジルのクリスマスです。
ブラジルでは12月は夏!です。来年のワールドカップの開催国です。って事は、フラジルで開催されるワールドカップは冬の開催なのですね。前回の南アフリカと同じ。
いかんいかん。脱線した。
さて、ブラジルは世界最大のカトリック教国です。どんなクリスマスなんだろうか?ってな事で山手68番館の飾り付けは?
室内を明るくしたかったので、撮影した画像をiPhotoで明るさ調整しました。だから屋外が白くなってますが、窓の外はテニスコートです。ちなみに、上の画像の右手にはシャワールームがありました。
山手68番館は山手公園管理事務所。昭和9年に建てられた平屋建てで下見板張りと開放ベランダをもつバンガロースタイル外国人向け賃貸住宅の一つ。現在はテニスコートのクラブハウスです。管理事務所として昭和61年に移築再生・利用されている。
ここで山手公園からも一度山手本通りに戻るのが散歩コースなのですが、あっこさんに見せたい物件があるのだ。だからして、山手公園入口で右折。フェリス女学院大学に沿って進むと下り階段が現れる。大学から続いて元街小学校。坂を一番下まで降りると見えて来た!
「こういうのって、イタリアとかスペインの街を歩いてたら路地の交わる所とかにあったよね」
本日の同行者のあっこさんとは、遠い昔にイタリア旅行した事あるんだわ。だから懐かしくて彼女にも見せたかったのだ。だから坂を一旦下ったのだ。
街角のマリア様の横の上り坂を上がると、双葉学園。ここの建物も見てみたいけど、外周を貝塚の垣根ががっちりガードしてて外観をかいま見るのも無理!
さて。山手本通りに合流です。
通りの向こうにあるのが次の目的地、ベーリックホールです。
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久々にやっちまった~。
先日、里芋がもう限界かもしれん。と。調理する事にした。
里芋といっても丸っこいずんぐりフォルムの奴じゃなく、太ったさつまいもみたいな形の芋です。田舎の親が秋の実りを詰め込んで送ってくれたもの。届いてすぐに2・3個はおでんに投入して消費して食べたのですが、芋1個が大きいものだから飽きてしばらく放置しちゃってたのだ。
ンで。おでんの時は里芋をピーラーで皮をむいて普通に調理出来たので、今回も…。と前回と同じように里芋を2個、ピーラーで剥いて適当な大きさに切り分けて調理したの。
煮込んでたら…。
ン??
かゆい…。
最初はその程度だったのに、やがてもうかゆくてかゆくて耐えられない~~~。どないかして~~~。
と。
やっちまったのです…。
なぜに!?
前回は大丈夫だったのに~~~!!!
すぐさま「里芋 かゆい」で検索をかけたらば、や~、みなさん同じくかゆみで苦しんでるのね~。
や。ンな事どうだっていい。
対処法は…。
対処法1)塩で手を洗え。 ん~?塩を手に刷り込んで洗えってか?塩水に浸けろって事か??
ともかくやってみた!
手が赤くなっただけでかゆさは変わらず…。
これは使えない技だっ!!
対処法2)酢で手を洗え。 んん~??酢をローションみたく直接手に塗込めばいいのか?それとも酢水に手を浸せって事??
よくわからないけど両方やってみた!
かゆさは変わらない。手からお寿司の薫りがするだけじゃんっ!!
対処法3)台所洗剤で手を洗え。これまた…。洗剤で手を泡立たせればいいのか~?
またまたやってみた。でもかゆい。
そもそもなんでかゆくなるのか!?
と、検索すれば、どうやら里芋を剥く時に出る結晶が針状で手に突き刺さるらしい。だから対処法はつまるところ、ともかく手に突き刺さってる結晶を洗い流すしかないと言う事らしい。
結局、あれこれ試すうちに、私の手に突き刺さっていた針状の結晶も流れ落ちたようでやがてかゆみはひいていきました。
里芋は、そうなる前に対処してから剥くのが正解のようです。つまり剥く前に酢を手に塗っておくとか。
や。丸っこい里芋ならば、剥く前にまず煮て皮をむき易くしてたんだけど。この方法なら手はかゆくならないんだよね。今回はさつまいもみたいな形の奴だったので油断した私の負けでした。これから年末にむけよく見かける様になる里芋ですが、世の料理人の方々、ご注意下さい。
おまけですが…。あれこれ手を洗いまくったら、一発でぼろぼろになりました。まだかゆかったけど、慌ててハンドクリーム塗ったもん。勘弁して~。