「ダカーポ」10月6日号から、BBS用に「ナベツネ研究」のネタを参照させてもらったりしたのだが。
そもそも、この号を購入したのは別の理由がありまして。
ずばり、特集「スキャンダルの構造とその真相=噂のダカーポ3」なんて表紙の煽り文句に釣られての事なのようねぇ・・・。
こりゃ、もう。ダカーポからウワシンへのオマージュ以外なにものでも無い。
噂の真相のHPでも
「噂真・岡留氏が暴露=有名お笑い芸人が選挙に出る!」
「噂真名物『週刊誌記者匿名座談会』も再び8頁で登場!
――なんて紹介されてちゃ触手を伸ばさぬワケにも行くまい、ってんで。購入しちゃったんですよ。
しかし、表紙は真っ黒ですかい・・・。
そこに、さっきの煽り文句ですかい・・・。
――ま、元々噂の真相で連載されてた「大槻美彦教授の反オカルト講座」を引き継いだのがダカーポだったりするので。
そんな縁もあったんでしょうが。
まぁ、読んでみたら。
やっぱり、薄かった(涙)。
やっぱりダカーポ。ウワシン程の濃密さは望むべくも無い。
それでも大新聞では書けない記事を・・・なんて意志はあって良かったが。
噂真名物だった「週刊誌記者匿名座談会」が読めたからOKか。
元噂の真相副編集長の川端幹人さんが構成に携わり、口語体なのにパターンが決まってる対談を構築しておられる。
あぁ、心地いい。川端さんの仕事が気持ちいい・・・。
「早くこのデタラメな政権を止めてもらいたいね」「まぁ、あまり期待できないけど、それを願って温かく見守ろう(笑)」・・・なんて言い回し、やっぱり読めて嬉しい。
――で、御大・岡留元編集長も登場。
「某芸人、市長選出馬『かなり本気だ』と暴露」なんて微妙にド~でも良いコメントを提供している(笑)。
しかし、なかなか休めないなぁ岡留さん。
噂の真相別冊の発行、各メディア誌からの原稿依頼に多忙とかで。
せっかく移住の運びとなった沖縄にも腰を落ち着けず。
東京の宿でカンヅメ、抜け出して飲んでたら知人から「まだ東京にいるの(笑)?」と、からかわれ・・・なんて気の毒な事で。
なんか、「東京ウォーカー」でも「激辛で悪いか!」なんて、これまた黒表紙に暴君ハバネロの表紙、「東京ウォーカー/エクスクルーシブNo.5」に岡留安則が登場!「激辛新聞」でメディアにほえる!・・・なんて活動されてるし。
「東京スポーツ」8月20日号にも「そのまんま東、市長選出馬『かなり本気だ』岡留氏が暴露」・・・との記事が載り(そもそも淫行歴ある上に、元マネージャーも同様の事やってパクられてんじゃねぇかよ!同郷の後輩だからって贔屓も程ほどにな!)。
それも、故郷である鹿児島TVで実家を披露したり・・・といった活動の中での副産物だったらしいが。
休めませんなぁ、岡留さん。
まぁ、しかし。
これって他の出版人のエールな気がして。
忙しくさせて、休ませず、規制があったりして。
「めんどくせえ!だったら自分の雑誌再開さすよ!」と言わせようとしてるんじゃないか・・・と。
やれ~、やれ~(笑)。岡留氏を休ませるな~。
そして、いつかやってくるかもよ・・・な「ウワシン復活」。
未練がましいねぇ、我ながら(笑)。
P.S.
ダカーポも久々に買ったが。
こっちにもありましたなぁ、文春の「淑女の・・・」と同様の「くらいまっくす」。
書評コーナー内のフランス書院文庫系の抜粋コーナー。
エロな抜粋の最後に駄洒落。定番なのか?
しかし、それで喜ぶ層が確かに存在する(→「自分だ」って正直に言えよ!)。
まさに「緊張と緩和」ですな(笑)。
◆10/11(後楽園ホール)の試合結果
○4R
吉田 真 KO 柿元 敏
星 正見 TKO 木村隼人
○6R
畠野幸雄 TKO 眞尾 聡
江原 淳 判定 阿部伸吾
○10R
リッキー・ツカモト TKO7R 松沼誠太郎
升田貴久 判定 古川敬介
○日本フライ級タイトルマッチ10R
内藤大助 KO1R 小嶋武幸
※内藤は初防衛
そもそも、この号を購入したのは別の理由がありまして。
ずばり、特集「スキャンダルの構造とその真相=噂のダカーポ3」なんて表紙の煽り文句に釣られての事なのようねぇ・・・。
こりゃ、もう。ダカーポからウワシンへのオマージュ以外なにものでも無い。
噂の真相のHPでも
「噂真・岡留氏が暴露=有名お笑い芸人が選挙に出る!」
「噂真名物『週刊誌記者匿名座談会』も再び8頁で登場!
――なんて紹介されてちゃ触手を伸ばさぬワケにも行くまい、ってんで。購入しちゃったんですよ。
しかし、表紙は真っ黒ですかい・・・。
そこに、さっきの煽り文句ですかい・・・。
――ま、元々噂の真相で連載されてた「大槻美彦教授の反オカルト講座」を引き継いだのがダカーポだったりするので。
そんな縁もあったんでしょうが。
まぁ、読んでみたら。
やっぱり、薄かった(涙)。
やっぱりダカーポ。ウワシン程の濃密さは望むべくも無い。
それでも大新聞では書けない記事を・・・なんて意志はあって良かったが。
噂真名物だった「週刊誌記者匿名座談会」が読めたからOKか。
元噂の真相副編集長の川端幹人さんが構成に携わり、口語体なのにパターンが決まってる対談を構築しておられる。
あぁ、心地いい。川端さんの仕事が気持ちいい・・・。
「早くこのデタラメな政権を止めてもらいたいね」「まぁ、あまり期待できないけど、それを願って温かく見守ろう(笑)」・・・なんて言い回し、やっぱり読めて嬉しい。
――で、御大・岡留元編集長も登場。
「某芸人、市長選出馬『かなり本気だ』と暴露」なんて微妙にド~でも良いコメントを提供している(笑)。
しかし、なかなか休めないなぁ岡留さん。
噂の真相別冊の発行、各メディア誌からの原稿依頼に多忙とかで。
せっかく移住の運びとなった沖縄にも腰を落ち着けず。
東京の宿でカンヅメ、抜け出して飲んでたら知人から「まだ東京にいるの(笑)?」と、からかわれ・・・なんて気の毒な事で。
なんか、「東京ウォーカー」でも「激辛で悪いか!」なんて、これまた黒表紙に暴君ハバネロの表紙、「東京ウォーカー/エクスクルーシブNo.5」に岡留安則が登場!「激辛新聞」でメディアにほえる!・・・なんて活動されてるし。
「東京スポーツ」8月20日号にも「そのまんま東、市長選出馬『かなり本気だ』岡留氏が暴露」・・・との記事が載り(そもそも淫行歴ある上に、元マネージャーも同様の事やってパクられてんじゃねぇかよ!同郷の後輩だからって贔屓も程ほどにな!)。
それも、故郷である鹿児島TVで実家を披露したり・・・といった活動の中での副産物だったらしいが。
休めませんなぁ、岡留さん。
まぁ、しかし。
これって他の出版人のエールな気がして。
忙しくさせて、休ませず、規制があったりして。
「めんどくせえ!だったら自分の雑誌再開さすよ!」と言わせようとしてるんじゃないか・・・と。
やれ~、やれ~(笑)。岡留氏を休ませるな~。
そして、いつかやってくるかもよ・・・な「ウワシン復活」。
未練がましいねぇ、我ながら(笑)。
P.S.
ダカーポも久々に買ったが。
こっちにもありましたなぁ、文春の「淑女の・・・」と同様の「くらいまっくす」。
書評コーナー内のフランス書院文庫系の抜粋コーナー。
エロな抜粋の最後に駄洒落。定番なのか?
しかし、それで喜ぶ層が確かに存在する(→「自分だ」って正直に言えよ!)。
まさに「緊張と緩和」ですな(笑)。
◆10/11(後楽園ホール)の試合結果
○4R
吉田 真 KO 柿元 敏
星 正見 TKO 木村隼人
○6R
畠野幸雄 TKO 眞尾 聡
江原 淳 判定 阿部伸吾
○10R
リッキー・ツカモト TKO7R 松沼誠太郎
升田貴久 判定 古川敬介
○日本フライ級タイトルマッチ10R
内藤大助 KO1R 小嶋武幸
※内藤は初防衛