原因はプリキュア新聞の誤植だったらしい。
なるほど、言われてみれば最終ページに載ってる柴田Pコメントの前フリで
「年内の最終回に向けて」なんていう記述がある。
これがネットを中心として
「ドキプリ年内に終了!」・・・なんて情報となって
ファンを不安に陥れた模様。
しかし、プリキュア制作スタッフの山口亮太氏が、ツイッターで年内終了について完全に否定。
日刊スポーツ新聞社販売部「プリキュア新聞」も、ネット上に以下のような「お詫びと訂正」を掲載した。
※お詫びと訂正
「プリキュア新聞 2013年秋号」をご愛読いただき、ありがとうございます。
P24の本文3~4行目「年末の」は、「来年1月末の」の誤りでした。
現シリーズは来年1月末に終了し、同2月に新シリーズが始まります。
誤解を招く表現で、読者や関係者のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたこと、
深くお詫び申し上げます。
私はというと・・・
ぜんぜん気付いていませんでした(笑)。
だって、映画ヒットも約束されたようなもんだし。
本編ストーリーも盛り上がっているし。
例年通り、クリスマス商戦で保護者の懐を浄化して、
来年2月の次期シリーズにバトンタッチするもんだと思っていました。
どこの世界に打ち切りアニメの特集紙を出して
エンディングダンスの振付師インタビューなんて掲載する新聞社があるでしょうか。
※Perfumeの振付師として有名なMIKIKOさんが、
プリキュアの魅力を語り、踊りの秘訣などを
コメントしてくれています。
Perfumeちゃんもプリキュア好きで、MIKIKOさんの
プリキュア振り付けを後押しされたそうな・・・。
恒例の年末盛り上がりから新年を経て
怒涛のエンディングを迎えそうなドキプリ。
最後まで見届ける所存で御座います。
なるほど、言われてみれば最終ページに載ってる柴田Pコメントの前フリで
「年内の最終回に向けて」なんていう記述がある。
これがネットを中心として
「ドキプリ年内に終了!」・・・なんて情報となって
ファンを不安に陥れた模様。
しかし、プリキュア制作スタッフの山口亮太氏が、ツイッターで年内終了について完全に否定。
日刊スポーツ新聞社販売部「プリキュア新聞」も、ネット上に以下のような「お詫びと訂正」を掲載した。
※お詫びと訂正
「プリキュア新聞 2013年秋号」をご愛読いただき、ありがとうございます。
P24の本文3~4行目「年末の」は、「来年1月末の」の誤りでした。
現シリーズは来年1月末に終了し、同2月に新シリーズが始まります。
誤解を招く表現で、読者や関係者のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたこと、
深くお詫び申し上げます。
私はというと・・・
ぜんぜん気付いていませんでした(笑)。
だって、映画ヒットも約束されたようなもんだし。
本編ストーリーも盛り上がっているし。
例年通り、クリスマス商戦で保護者の懐を浄化して、
来年2月の次期シリーズにバトンタッチするもんだと思っていました。
どこの世界に打ち切りアニメの特集紙を出して
エンディングダンスの振付師インタビューなんて掲載する新聞社があるでしょうか。
※Perfumeの振付師として有名なMIKIKOさんが、
プリキュアの魅力を語り、踊りの秘訣などを
コメントしてくれています。
Perfumeちゃんもプリキュア好きで、MIKIKOさんの
プリキュア振り付けを後押しされたそうな・・・。
恒例の年末盛り上がりから新年を経て
怒涛のエンディングを迎えそうなドキプリ。
最後まで見届ける所存で御座います。