プログレの演奏やりませんでしたね。
そのかわり、より過激にメタルやフリージャズに挑まれておりました。
3月15日(日曜)朝に放送された「題名のない音楽会」、
登場したのは弦楽四重奏団のモルゴーア・クァルテット。
クラシックの枠を超えプログレやロックなど幅広いカバーで
知られるモルゴーアはメタリカの「Master of Puppets」をカバー。
期待のプログレは、グループ紹介時にキング・クリムゾンの
「レッド」を演奏しているシーンが流れたくらい・・・か。
他は、原点であるクラシック曲、さらにピアニストの山下洋輔氏と
激しく共演。
モルゴーアの原動力=怒りを垣間見る事が出来た。
まぁ、「レッド」もメタル・クリムゾンの原型みたいな曲ですから
ハイライトで見れただけでも嬉しかったですけどね。
これまでも
和太鼓+オーケストラや、オーケストラ✕プログレなど様々な
掛け合わせが披露されてきた「題名のない音楽会」。
よって、高梨康治さんの
「キュアメタルナイト」で和太鼓✕メタル、和太鼓✕ドラムスの
バトルがあっても私は動じる事は無かったのでした。
※そりゃまぁ、コージー・パウエルのフレーズが出てきた時には
狂喜しましたけどね
今後も「題名のない・・・」の企画には大いに期待していきたいと
思います。
そのかわり、より過激にメタルやフリージャズに挑まれておりました。
3月15日(日曜)朝に放送された「題名のない音楽会」、
登場したのは弦楽四重奏団のモルゴーア・クァルテット。
クラシックの枠を超えプログレやロックなど幅広いカバーで
知られるモルゴーアはメタリカの「Master of Puppets」をカバー。
期待のプログレは、グループ紹介時にキング・クリムゾンの
「レッド」を演奏しているシーンが流れたくらい・・・か。
他は、原点であるクラシック曲、さらにピアニストの山下洋輔氏と
激しく共演。
モルゴーアの原動力=怒りを垣間見る事が出来た。
まぁ、「レッド」もメタル・クリムゾンの原型みたいな曲ですから
ハイライトで見れただけでも嬉しかったですけどね。
これまでも
和太鼓+オーケストラや、オーケストラ✕プログレなど様々な
掛け合わせが披露されてきた「題名のない音楽会」。
よって、高梨康治さんの
「キュアメタルナイト」で和太鼓✕メタル、和太鼓✕ドラムスの
バトルがあっても私は動じる事は無かったのでした。
※そりゃまぁ、コージー・パウエルのフレーズが出てきた時には
狂喜しましたけどね
今後も「題名のない・・・」の企画には大いに期待していきたいと
思います。