ロリー・ギャラガー率いる伝説のロック・トリオ=テイスト。
そのテイストが1970年ワイト島フェスティバルで行ったライヴの
映像と音源が9月9日に日本先行発売される。
タイトルは
『ホワッツ・ゴーイング・オン - テイスト ワイト島ライヴ 1970』
これまでテイストの演奏が見られる映像といえば、マーレイ・
ラーナー監督の『ワイト島1970~輝かしきロックの残像』で
短い演奏シーンがあったし、
音源でいえば「ワイト島ライヴ」に数曲の収録はあったが、
本作は映像で全8曲/55分、CDは全10曲/79分。
2015年最新仕様でのリリースとなるとの事。
ウッドストックから遅れてウン十年、発掘されたが如く
公開された、『ワイト島1970~輝かしきロックの残像』。
そのなかでギターを弾く若きロリー・ギャラガーは、後年と
殆ど変わらないブルース・ロック野郎でした。
もう・・・ね。涙が出るくらい同じこと演っています。
そりゃ後年はドブロ使ったり、アコースティック物も演ったりして
ますけど、基本は同じです。熱いブルース・ロックです。
チェックのダンガリーシャツに塗装の剥げたギター。
そのトレードマークも同じです。
ギター弾いてりゃ幸せ・・・と、ばかりに笑顔を見せてくれる男です。
若い頃から死ぬまで、おんなじ様な事をやってた。
なんてカッコイイんでしょう。
今回発売される映像と音源に触れても、全く同じ事を感じるでしょうね。
そのテイストが1970年ワイト島フェスティバルで行ったライヴの
映像と音源が9月9日に日本先行発売される。
タイトルは
『ホワッツ・ゴーイング・オン - テイスト ワイト島ライヴ 1970』
これまでテイストの演奏が見られる映像といえば、マーレイ・
ラーナー監督の『ワイト島1970~輝かしきロックの残像』で
短い演奏シーンがあったし、
音源でいえば「ワイト島ライヴ」に数曲の収録はあったが、
本作は映像で全8曲/55分、CDは全10曲/79分。
2015年最新仕様でのリリースとなるとの事。
ウッドストックから遅れてウン十年、発掘されたが如く
公開された、『ワイト島1970~輝かしきロックの残像』。
そのなかでギターを弾く若きロリー・ギャラガーは、後年と
殆ど変わらないブルース・ロック野郎でした。
もう・・・ね。涙が出るくらい同じこと演っています。
そりゃ後年はドブロ使ったり、アコースティック物も演ったりして
ますけど、基本は同じです。熱いブルース・ロックです。
チェックのダンガリーシャツに塗装の剥げたギター。
そのトレードマークも同じです。
ギター弾いてりゃ幸せ・・・と、ばかりに笑顔を見せてくれる男です。
若い頃から死ぬまで、おんなじ様な事をやってた。
なんてカッコイイんでしょう。
今回発売される映像と音源に触れても、全く同じ事を感じるでしょうね。