相変わらず人気の「妖怪ウォッチ」。
映画も2017年の冬に上映する第3弾が決まっているが
漫画版も好調。
コロコロ・コミックでは
小西紀行さんが描いている「妖怪ウォッチ」が連載中。
コミックスも順調に発売されており、ケータの普通少年ぶりが
強調されていて、アニメとは別の面白さが堪能できる。
※漫画版ジバニャンはエゴ丸出し&少し下品なイメージなんで、
アニメの声は可愛すぎると感じてしまう・・・。
少女漫画誌の「ちゃお」にも連載されてるんですよね。
こちらの作者は、もりちかこさん。
単行本も「ちゃおコミックス」で発売中。
タイトルは「妖怪ウォッチ~わくわく☆にゃんだふるデイズ~」
女の子キャラ、フミちゃんメインの妖怪ウォッチ。
コロコロ版よりページは少なく、絵柄は可愛いけど
こちらは短編ギャグ漫画ですねぇ。
今回は、ちゃんとした勤め人の筈のフミちゃんパパが
急に「やだー!会社になんて行きたくなーい!」とダダこねる展開。
「おかしい」と、フミちゃんが妖怪ウォッチを向けると
そこには妖怪「ガ鬼(がき)」が・・・。
コロコロ版ならジバニャン呼び出して「肉球ひゃく烈拳」を
炸裂させるトコロだが、そこは さすが少女誌、ふみちゃんが
「子供だって大変なんだから!」とガ鬼に宿題やらせたり、
お年玉を貯金に回したり・・・と甘くない現実を味あわせて
反省させるというオチ。
「読んでみて」と我が子から「ちゃお」を渡された私。
「ギャハハ」と笑って
「こりゃ~、アレだな。ワタシにも憑いてるな!」と、
自虐ネタで返したのだが。
わが子はね、真顔でね
「うん、憑いてるね。しかも5体!」・・・と言ったんですよね。
そうですか。
私ゃそんなにガキ×5ですか・・・。
映画も2017年の冬に上映する第3弾が決まっているが
漫画版も好調。
コロコロ・コミックでは
小西紀行さんが描いている「妖怪ウォッチ」が連載中。
コミックスも順調に発売されており、ケータの普通少年ぶりが
強調されていて、アニメとは別の面白さが堪能できる。
※漫画版ジバニャンはエゴ丸出し&少し下品なイメージなんで、
アニメの声は可愛すぎると感じてしまう・・・。
少女漫画誌の「ちゃお」にも連載されてるんですよね。
こちらの作者は、もりちかこさん。
単行本も「ちゃおコミックス」で発売中。
タイトルは「妖怪ウォッチ~わくわく☆にゃんだふるデイズ~」
女の子キャラ、フミちゃんメインの妖怪ウォッチ。
コロコロ版よりページは少なく、絵柄は可愛いけど
こちらは短編ギャグ漫画ですねぇ。
今回は、ちゃんとした勤め人の筈のフミちゃんパパが
急に「やだー!会社になんて行きたくなーい!」とダダこねる展開。
「おかしい」と、フミちゃんが妖怪ウォッチを向けると
そこには妖怪「ガ鬼(がき)」が・・・。
コロコロ版ならジバニャン呼び出して「肉球ひゃく烈拳」を
炸裂させるトコロだが、そこは さすが少女誌、ふみちゃんが
「子供だって大変なんだから!」とガ鬼に宿題やらせたり、
お年玉を貯金に回したり・・・と甘くない現実を味あわせて
反省させるというオチ。
「読んでみて」と我が子から「ちゃお」を渡された私。
「ギャハハ」と笑って
「こりゃ~、アレだな。ワタシにも憑いてるな!」と、
自虐ネタで返したのだが。
わが子はね、真顔でね
「うん、憑いてるね。しかも5体!」・・・と言ったんですよね。
そうですか。
私ゃそんなにガキ×5ですか・・・。