またドギモ抜かされた!
のんちゃんが、あの「生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」の
公式ナビゲーターに就任したというのだ!
しかも、音声ガイドのナレーションも担当。
のんヴォイスでナビされる生賴ワールド。
どんな事になるか予想がつかない!
超時空要塞マクロスのイラストで何を語るのか?
「201☓年…」とかマクロスOPナレーション語り始められ
たら、私は悶絶するぞ!!
2018年1月6日(土)から上野の森美術館で開催される、
「生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」
2015年10月27日に79歳で亡くなられた、孤高のイラスト
レーター生賴範義さん。
※文字変換できない事もあるので「生頼範義」さん表記
させていただきます。
音声ガイドのナレーション録音は既に行われており、
のんちゃんは展覧会にむけて、「生賴さんの展覧会が、
やっと東京で見られます。私もスゴク楽しみにしてい
ます」とメッセージを公開した。
スタジオには「シンゴジラ」の樋口真嗣監督も駆けつけ、
「生賴範義展」応援団の団長就任を快諾。
「これを見ないと一生後悔しますよ」と熱弁。
※「シンゴジラ上映トークショー」でもイラストレーター
開田裕治氏と今回の事を熱く語ってましたもんね。
なお、この録音風景を記録した動画は展覧会公式HPにて、
12月13日(水)18時から視聴可能。
のんちゃんナレーションの音声ガイドは会場にて、利用料
550 円(税込み)で貸し出されるとの事。
一定の層にとっては「偉人」といえる生賴さんだが(私から
すると手塚、円谷、冨田勲に匹敵する)…
果たして今の世間でどの程度の扱いなのかは分からない。
※死去された時も「誰だ?」みたいなネットの反応あった
からね…。
ただ、若い層からはゲーム「信長の野望」イラストへの
反応があり、作品自体の浸透度は凄いと感じました。
若い女性の声で広い対象にアピールしてくれるのならば、
それはそれで嬉しい。
※ひょっとして「生頼氏のナレーションを小娘なんかに」
~とかいう声も出るかも知れないが。
そこはミスマッチぎりぎりを狙う冒険の醍醐味と思い
ますよ、私はね。
のんちゃんの声の仕事といえば、
説明するまでもなく「この世界の片隅に」だけど。
すずさんの真剣な口調も凄みをもって演じた彼女なら、美術
展のナレーションも大丈夫だと思える。
ただね、
生頼範義という人は、本当に、本当に、特別な存在だから…
(充分知ってると思うけど)よろしくね、のんちゃん。
たくさんの人に、あの人の偉大さを届けてね…。
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/ed75b582f700a0daf2b1438693d566c8
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/07682bae56cb51f283d7c98d0143416c
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/09133d9eb56d89505b19c940a08f4177
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/9eb9e4100d7fc466b35d33cd917b56f4
リンクは私がこれまで弊ブログで書き連ねてきた生頼さんに
関する記事。
トチ狂ったくらいの思い入れを語ってますよ…。
ただ「有名」「技術的に優れてる」とか、そんなレベルじゃ
無いんです。
創作に向かう姿勢、矜持が凄まじいのです。
全てのクリエイターが敬意を示し、目標とする…そんな人なの
です、生頼範義という人は…。
のんちゃんが、あの「生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」の
公式ナビゲーターに就任したというのだ!
しかも、音声ガイドのナレーションも担当。
のんヴォイスでナビされる生賴ワールド。
どんな事になるか予想がつかない!
超時空要塞マクロスのイラストで何を語るのか?
「201☓年…」とかマクロスOPナレーション語り始められ
たら、私は悶絶するぞ!!
2018年1月6日(土)から上野の森美術館で開催される、
「生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」
2015年10月27日に79歳で亡くなられた、孤高のイラスト
レーター生賴範義さん。
※文字変換できない事もあるので「生頼範義」さん表記
させていただきます。
音声ガイドのナレーション録音は既に行われており、
のんちゃんは展覧会にむけて、「生賴さんの展覧会が、
やっと東京で見られます。私もスゴク楽しみにしてい
ます」とメッセージを公開した。
スタジオには「シンゴジラ」の樋口真嗣監督も駆けつけ、
「生賴範義展」応援団の団長就任を快諾。
「これを見ないと一生後悔しますよ」と熱弁。
※「シンゴジラ上映トークショー」でもイラストレーター
開田裕治氏と今回の事を熱く語ってましたもんね。
なお、この録音風景を記録した動画は展覧会公式HPにて、
12月13日(水)18時から視聴可能。
のんちゃんナレーションの音声ガイドは会場にて、利用料
550 円(税込み)で貸し出されるとの事。
一定の層にとっては「偉人」といえる生賴さんだが(私から
すると手塚、円谷、冨田勲に匹敵する)…
果たして今の世間でどの程度の扱いなのかは分からない。
※死去された時も「誰だ?」みたいなネットの反応あった
からね…。
ただ、若い層からはゲーム「信長の野望」イラストへの
反応があり、作品自体の浸透度は凄いと感じました。
若い女性の声で広い対象にアピールしてくれるのならば、
それはそれで嬉しい。
※ひょっとして「生頼氏のナレーションを小娘なんかに」
~とかいう声も出るかも知れないが。
そこはミスマッチぎりぎりを狙う冒険の醍醐味と思い
ますよ、私はね。
のんちゃんの声の仕事といえば、
説明するまでもなく「この世界の片隅に」だけど。
すずさんの真剣な口調も凄みをもって演じた彼女なら、美術
展のナレーションも大丈夫だと思える。
ただね、
生頼範義という人は、本当に、本当に、特別な存在だから…
(充分知ってると思うけど)よろしくね、のんちゃん。
たくさんの人に、あの人の偉大さを届けてね…。
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/ed75b582f700a0daf2b1438693d566c8
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/07682bae56cb51f283d7c98d0143416c
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/09133d9eb56d89505b19c940a08f4177
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/9eb9e4100d7fc466b35d33cd917b56f4
リンクは私がこれまで弊ブログで書き連ねてきた生頼さんに
関する記事。
トチ狂ったくらいの思い入れを語ってますよ…。
ただ「有名」「技術的に優れてる」とか、そんなレベルじゃ
無いんです。
創作に向かう姿勢、矜持が凄まじいのです。
全てのクリエイターが敬意を示し、目標とする…そんな人なの
です、生頼範義という人は…。