アンコールも終わり、ステージ上からファンに手を振るメンバー達。
オーディエンスも両手を上げ、拍手と歓声で応える。
各メンバーを紹介するのんちゃん、最後にメンバーがのんちゃんを
紹介する!おお、まさにロックフェスなエンディングだ!
スタッフから「じゃあ、記念撮影やりま~す」の声が上がる。
映画の舞台挨拶でもよくあるアレです。
ステージ側から登壇者と観客を一緒に撮る、集合写真。
フェスの場合は出演者もファンもテンション解放されて上気した、
別の意味でイイ笑顔しているんですよ。
ステージ上で出演者が横並びになる中、先に客席をスマホで撮る
サンボ近藤先生を見て「あ~!」と声を上げるのんちゃん。
そういう事もありなんだ…と一つ学んだ体です。
実際の記念撮影カメラはステージ後方の高いところから。
みんな笑顔で撮って、あと「全員ジャンプ!」で撮って…。
「もう1枚スマホで~」の撮影もあり。
のんちゃんの笑顔が眩しい。
パンクやってアドレナリン…というより、やりたいフェスが出来て
多幸感あふれるエンドルフィン出てる感じ。
のん「皆さん、ありがと~う」
ファンからも感謝の歓声が上がる。
ワーハピより演者と観客の距離に近さを感じます。
あちらは幸宏さん主催で、のんちゃんはサプライズゲストだったし、
ステージの高さも観客数を考慮して随分と見上げる位置にあったし…。
正直「And More…」に期待してたんですが。
※ぶっちゃけ、グループ魂とか…ね!
のんちゃんとのコール&レスポンスとか、楽しみにしてたんだが、
ここはまぁ、充分です。
充分、大成功です。メチャメチャ楽しかったです。
面白かったです。ロックフェスの醍醐味も味わえました。
※フジロックやカウントダウン・ジャパン、ワーハピ、ダウン
ビート・ルーラーと行った事あるけど、今回は小規模ゆえに
濃厚というか、演者と観客の距離の近さを感じたというか、
それがとても心地よかったです!!
なにより、のんちゃんを間近で見れたし。
ステージ上の彼女は猫背少女じゃなく、手足がスラリと伸び
頭の小ささが目立つ美人さんなんです。
そして、素直で、作為なく、自然体で、人の心にスッ~と
入ってくるイイ子なんです!
それがですね、いちいち感じられてですね、ゲストも演者も
観客も、笑顔にならずにはいられないんですよ!!
のんちゃんの表情…「うわ~(感激)」「アチャ~(苦笑)」
「ふわ~(笑)」「へっ?(驚)」「うふふふふ(笑)」
…全部見れました。
もちろん真剣な表情も見れました。
それだけでも幸せでした。
そのうえバンド演奏も素晴らしいのですから最高です。
ノンシガレッツ、ある意味で最も抑制が利いてて安定してたぞ。
得てして男子バンドは激情に駆られて突っ走りがちだが、この
ガールズバンドはハードに演奏しながらも感情をコントロール、
抑えの妙を心得ている!
さあ、いよいよイベント終了です。
手を振りながらステージ袖にハケるメンバーに手を振り返し、
拍手で見送り、会場出口に向かう。
階段で降りて1Fのクロークへ。
そこで上衣とコートを取り出して、ロンTの上に重ね着する。
グッズも取り出して「Kaiwa(Re)Cord」トートバッグに入れる。
戦利品はトートバッグ込みで4点。
缶バッジ(スーパーヒーローのん+カイワレーベル)
クリアファイル(横向きスーパーヒーローのん)
フェスTシャツ(XLサイズ)…
Tシャツは3,000円だったが、フェス中のカイワレディオで
のんちゃんウッカリ「高いなぁ」と言ってしまって
「ビシィッ!ビシィッ!!」というムチのSEを浴びてました。
「あうっ」と呻くのんちゃん…
ヲイ!
これ以上私ワタシに変な属性植え付けるんじゃないっ!
次回があってもムチは程々にしなさいね!!
それはそうと…
私自身は外タレのツアーT「3,800円」に慣れちゃってるので、
普通に買っちゃってましたが、まぁインディーズのバンドとか
なら3,000円は高額設定になっちゃうのかなぁ…。
出口ではホットスタッフさんら合同のフライヤーが配られて、
その中に「SWITCH」のん特集号のチラシや、NON KNOCK
入会案内も入ってました。
「SWITCH」のは表紙写真そのまんまゆえ嬉しいというか
持ち帰って記念に保存するクオリティですよ!
いよいよ恵比寿THEガーデンホールを出る。
心地よい疲れと余韻を感じながら、恵比寿を歩く。
駅までのイルミネーションがキレイだ。
個人的には今年最後のお出かけイベントだった。
毎年、最高の思い出は70年代外タレさんの公演だし、最近は
特撮やアニメ音楽のコンサートにも出かけてるけど…
今年のベストは「のんフェス」だな!!
オーディエンスも両手を上げ、拍手と歓声で応える。
各メンバーを紹介するのんちゃん、最後にメンバーがのんちゃんを
紹介する!おお、まさにロックフェスなエンディングだ!
スタッフから「じゃあ、記念撮影やりま~す」の声が上がる。
映画の舞台挨拶でもよくあるアレです。
ステージ側から登壇者と観客を一緒に撮る、集合写真。
フェスの場合は出演者もファンもテンション解放されて上気した、
別の意味でイイ笑顔しているんですよ。
ステージ上で出演者が横並びになる中、先に客席をスマホで撮る
サンボ近藤先生を見て「あ~!」と声を上げるのんちゃん。
そういう事もありなんだ…と一つ学んだ体です。
実際の記念撮影カメラはステージ後方の高いところから。
みんな笑顔で撮って、あと「全員ジャンプ!」で撮って…。
「もう1枚スマホで~」の撮影もあり。
のんちゃんの笑顔が眩しい。
パンクやってアドレナリン…というより、やりたいフェスが出来て
多幸感あふれるエンドルフィン出てる感じ。
のん「皆さん、ありがと~う」
ファンからも感謝の歓声が上がる。
ワーハピより演者と観客の距離に近さを感じます。
あちらは幸宏さん主催で、のんちゃんはサプライズゲストだったし、
ステージの高さも観客数を考慮して随分と見上げる位置にあったし…。
正直「And More…」に期待してたんですが。
※ぶっちゃけ、グループ魂とか…ね!
のんちゃんとのコール&レスポンスとか、楽しみにしてたんだが、
ここはまぁ、充分です。
充分、大成功です。メチャメチャ楽しかったです。
面白かったです。ロックフェスの醍醐味も味わえました。
※フジロックやカウントダウン・ジャパン、ワーハピ、ダウン
ビート・ルーラーと行った事あるけど、今回は小規模ゆえに
濃厚というか、演者と観客の距離の近さを感じたというか、
それがとても心地よかったです!!
なにより、のんちゃんを間近で見れたし。
ステージ上の彼女は猫背少女じゃなく、手足がスラリと伸び
頭の小ささが目立つ美人さんなんです。
そして、素直で、作為なく、自然体で、人の心にスッ~と
入ってくるイイ子なんです!
それがですね、いちいち感じられてですね、ゲストも演者も
観客も、笑顔にならずにはいられないんですよ!!
のんちゃんの表情…「うわ~(感激)」「アチャ~(苦笑)」
「ふわ~(笑)」「へっ?(驚)」「うふふふふ(笑)」
…全部見れました。
もちろん真剣な表情も見れました。
それだけでも幸せでした。
そのうえバンド演奏も素晴らしいのですから最高です。
ノンシガレッツ、ある意味で最も抑制が利いてて安定してたぞ。
得てして男子バンドは激情に駆られて突っ走りがちだが、この
ガールズバンドはハードに演奏しながらも感情をコントロール、
抑えの妙を心得ている!
さあ、いよいよイベント終了です。
手を振りながらステージ袖にハケるメンバーに手を振り返し、
拍手で見送り、会場出口に向かう。
階段で降りて1Fのクロークへ。
そこで上衣とコートを取り出して、ロンTの上に重ね着する。
グッズも取り出して「Kaiwa(Re)Cord」トートバッグに入れる。
戦利品はトートバッグ込みで4点。
缶バッジ(スーパーヒーローのん+カイワレーベル)
クリアファイル(横向きスーパーヒーローのん)
フェスTシャツ(XLサイズ)…
Tシャツは3,000円だったが、フェス中のカイワレディオで
のんちゃんウッカリ「高いなぁ」と言ってしまって
「ビシィッ!ビシィッ!!」というムチのSEを浴びてました。
「あうっ」と呻くのんちゃん…
ヲイ!
これ以上私ワタシに変な属性植え付けるんじゃないっ!
次回があってもムチは程々にしなさいね!!
それはそうと…
私自身は外タレのツアーT「3,800円」に慣れちゃってるので、
普通に買っちゃってましたが、まぁインディーズのバンドとか
なら3,000円は高額設定になっちゃうのかなぁ…。
出口ではホットスタッフさんら合同のフライヤーが配られて、
その中に「SWITCH」のん特集号のチラシや、NON KNOCK
入会案内も入ってました。
「SWITCH」のは表紙写真そのまんまゆえ嬉しいというか
持ち帰って記念に保存するクオリティですよ!
いよいよ恵比寿THEガーデンホールを出る。
心地よい疲れと余韻を感じながら、恵比寿を歩く。
駅までのイルミネーションがキレイだ。
個人的には今年最後のお出かけイベントだった。
毎年、最高の思い出は70年代外タレさんの公演だし、最近は
特撮やアニメ音楽のコンサートにも出かけてるけど…
今年のベストは「のんフェス」だな!!