人々が描く幻想(ファンタジー)の世界は、
いつの時代も豊かな想像力の賜物。
この展覧会では、青銅器や銅鏡、瓶、盤などの
器に描かれた中国の幻想動物と現代日本作家による
幻想絵画の世界を観る事ができます。
カメラでの撮影は可能ですが、携帯電話のカメラでの撮影は不可です。
次回からは、必ずバックにデジカメを入れましょう。
ヨーロッパの美術館は、写真撮影がOKなところが多いので、
日本の美術館もそうなれば良いなと思っていました。
松岡美術館は、実業家松岡清次郎氏の
美術コレクションを展示しています。
海外のオークションや海外での蒐集の旅をしただけでなく
自ら日展などの公募展に通い、
若手作家の絵画も買い付けていたのです。
図録に「バビロン追想」260万と鉛筆書きされています。
1978年、第32回二紀展の作品を買い付けた時のものでしょうか。
まるみは、展示作品のリストに気に入った
作品をチェックするくらいですが…。
さて、今回のお気に入りは、
角浩「私の真夏の夜の夢」と須藤初雄「蝶道」
ファンタジーの世界へと誘ってくれます。
松岡美術館
東京都港区白金台5-12-6
2011.1.28
いつの時代も豊かな想像力の賜物。
この展覧会では、青銅器や銅鏡、瓶、盤などの
器に描かれた中国の幻想動物と現代日本作家による
幻想絵画の世界を観る事ができます。
カメラでの撮影は可能ですが、携帯電話のカメラでの撮影は不可です。
次回からは、必ずバックにデジカメを入れましょう。
ヨーロッパの美術館は、写真撮影がOKなところが多いので、
日本の美術館もそうなれば良いなと思っていました。
松岡美術館は、実業家松岡清次郎氏の
美術コレクションを展示しています。
海外のオークションや海外での蒐集の旅をしただけでなく
自ら日展などの公募展に通い、
若手作家の絵画も買い付けていたのです。
図録に「バビロン追想」260万と鉛筆書きされています。
1978年、第32回二紀展の作品を買い付けた時のものでしょうか。
まるみは、展示作品のリストに気に入った
作品をチェックするくらいですが…。
さて、今回のお気に入りは、
角浩「私の真夏の夜の夢」と須藤初雄「蝶道」
ファンタジーの世界へと誘ってくれます。
松岡美術館
東京都港区白金台5-12-6
2011.1.28