ユン政権弾劾でついに動いた中国、「重要な隣国」強調の裏に見える戦略的思惑
江南タイムス
ユン・ソンニョル大統領の弾劾政局に対して直接的な立場を示さなかった中国が、初めて公式な見解を表明した。
中国外交部のリン・ケン報道官は16日の定例会見で、ユン大統領の弾劾と中韓関係への影響について問われた際、「我々は韓国の政局の変化に注目しているが、これは韓国の内政問題であり、コメントは控える」と述べた。しかし、「韓国は中国にとって重要な隣国であり、友好的な協力パートナーである。中韓関係の健全で安定した発展を推進することは、両国の共通利益にかなう」とも言及し、中国の対韓政策が一貫しており、その安定性を維持していることを強調した。
リン報道官は、「韓国が中国と協力し、両国の友好関係と戦略的パートナーシップの深化に向けて積極的な努力を行うことを期待する」と語った。また、朝鮮半島問題については、「朝鮮半島の平和と安定の維持は関係国の共通の利益であり、関係国はその実現に向けて積極的に努力すべきだ」という原則を再確認した。
《韓国政界》尹大統領弾劾訴追を主導する野党代表・李在明氏は11容疑で起訴される“疑惑のデパート” 徹底的な反日・親北派の“次期大統領候補”
ニュースポストセブン
次期大統領候補として最も高い支持率を誇る李氏は、出馬さえできればまず当選する。そうなれば大統領の不逮捕特権により内乱罪を除いて司直の手を免れることができる。今後も弾劾訴追を連発すると表明しているのも、彼なりの焦りの表われだと見られています」
仮に李氏が次期大統領になると、尹政権で改善した日韓関係は再び冷え込むことになる。
「李氏は徹底的な反日・親北派の政治家です。尹氏の政策を『日本に擦り寄る屈辱外交』だと断じ、福島第一原発の処理水を『核汚染水』と呼んだ。来年は日韓国交正常化60周年ですが、李氏が大統領になれば融和ムードは吹き飛ぶでしょう」(金氏)
では日本のことです。
【自民党“裏金事件”めぐり】キックバック“20年以上前に把握” 萩生田氏が国会で初めて弁明
動画の解説・・・18日、萩生田氏が明らかにしたのは…。 自民党 萩生田元政調会長 「平成15年(2003年)の初当選時、ノルマを超過して販売した分は、政治活動費として返すと説明を受けた」 “裏金作り”のシステムが、少なくとも約20年にわたって、運用されてきた可能性です。 2003年にキックバックの仕組みを聞いたとし、さらに翌年、萩生田氏の事務所担当者が、収支報告書に記載しない取り決めがあると説明を受けていたと明かしました。 当時の派閥会長は、森喜朗元首相。関与の有無はわかりませんが、そのころから“裏金”があったのでしょうか。 一方、キックバックは一度中止する方針となったものの、再開された経緯がありますが、誰が再開を決めたのかは、わかっていません。このことについては…。 自民党 萩生田元政調会長 「安倍会長が生前に還付停止を指示されたとされる令和4年4月の会合、またご逝去後に還付について幹部が協議したとされる令和4年8月の会合のいずれにも参加しておりません」 中止も再開も、知らなかったと証言しました。実態は明らかになるのでしょうか。政治倫理審査会(政倫審)は19日も行われます。 (2024年12月18日放送「news zero」より)
政治倫理審査会 フルオープンでの開催が当然だ!党全体の危機を招く迷惑議員の人間性に呆れました(西田昌司ビデオレター 令和6年12月18日)
ブログ主・・・数日前に大掃除をはじめた。まず窓の網戸拭き、雨戸の内側の拭き掃除、家のまわりを雨戸も含めてジェットホースでシャワー状態で水洗い、その他、不要の紙など書類の古紙回収(これ、結構あります)、その他水回りなど。
しかしその後、肩や首、背中が痛む。先日買った整形外科医の石井賢氏がすすめる「一分間体操」をやってみた。あおむけに寝転んで両腕を上に伸ばし、背中を持ち上げる体操を3回繰り返すと約1分になる。これは翌日効果があった。私はなかなか続かないので、これだったらできる、そして今日も整形外科に通院した。
もうすぐクリスマスやお正月なのに、・・・でも昔から年の暮れは大掃除やその他、バタバタするのが普通になっている。それと食事にも気をつけている。
ブログのティールーム
本日は現在最高のピアニスト、キーシンガ弾くショパンのエチュード「オーシャン」をお聴きください。
Evgeny Kissin plays "Etude Op. 25, No. 12 Ocean in C Minor" by Chopin
北海道のブロ友、行雲さまがお育てになったバラで、名前は「ホルン」、
楽器の名前です。