【解説人語】北朝鮮、ロシア派兵の背景 脱走兵で体制崩壊も
北朝鮮が自国を防衛するための派遣だろう。ウクライナ軍は組織的なので一気に陥落することはない。大変詳しい解説だ。
北朝鮮の兵士の親は「軍に入ってほしくない、軍に行くと盗みを覚える」というほど食事にも厳しい実態なのだ。1995年以降に生まれた人は国から何も恩恵を受けなかったので国の為に、という考えはない。北朝鮮は有事になるとロシアの参戦を願いたい、ということ。
しかしロシアは北朝鮮有事に介入するつもりは薄いと思う。
そういうこともあってアメリカは中国に声をかけている。
北朝鮮は韓国ドラマなどの文化の影響を受けていて用心している。文化侵入されることを止めたいので韓国ドラマを見た人を公開処刑しているが、あまり効果はない。
安倍元首相が「台湾有事が日本有事だ」と言った時から「台湾」に注目されたが・・・実際は台湾より朝鮮半島のほうが厳しい。拉致問題を解決するために北と話し合うというのは「平時」のこと。北朝鮮が自暴自棄になった時の対応を考えなければならない。
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石破内閣支持率、異例の急落43・8% 不支持が支持を逆転、続投容認は5割超 産経・FNN合同世論調査(産経新聞) - Yahoo!ニュース
このブログ、今回の選挙で自民党の凋落に対して厳しく書かれています。
自民大敗の理由は “根深い国民の怒り” - 青春タイムトラベル ~ 昭和の街角
世界のニュースを見るたびに、悲痛な気分になる。
ブログ主・・・そして日本の政党批判にも疲れた。賢くない政治家がゾロゾロいて政治を任せたいような気になれない。
一般社会にはもっと賢明な人がかなりいると思のだが、そういう方々は政治家にならない。
肋間神経痛だが、土曜日は本当にきつかった。「整体」は土日と休日は営業していない。
家で痛みをこらえながら過ごしたが、月曜日(休日)は、夕方まで寝て痛みは楽になった。
このまま「整体」は行かないようにしょうと思った。
楽になったとしても肩は重いし、まだ肋骨の左側はマシになったとはいえ痛い。
またネットで「注意事項」を読んで反省する。
スーパーで月曜日は牛乳が安いので買って帰った。
配達は頼まない。いざとなったらショッピングカーもある。これは災害用で買っておいた。
政治ニュースを見ていて、日本の政治のもどかしさや、擁護してつるむ人たちの無責任さ、
そして北朝鮮の問題だ。EUは危険性を用心したのだろう。ロシアは卑怯な方法をとったものだ。
肋間神経痛がひどくなるので、ここ何日かはおとなしくしている。
ブログのティールーム
本日はアメリカのケネディ大統領の前で、世界最高のプリマドンナ、レナータ・テバルディと素晴らしいテノーレ・ロブスト(たくましい声のテノール)フランコ・コレッリが歌った歴史的な演奏動画をお楽しみください。・・・古い動画でもあり飛ぶところがあります。
❗ EXTREMELY RARE ❗ R. Tebaldi & F. Corelli sing for J. F. Kennedy 1961, Washington D.C.
曲目
1,フランコ・コレッリ ヴェルディ作曲「ロンバルディ」~私の喜びで
2,レナータ・テバルディ ヴェルディ作曲「運命の力」~神よ、平和を与えたまえ
3,コレッリとテバルディの二重唱 ジョルダーノ作曲「アンドレア・シェニエ」~終幕の二重唱
soprano Renata Tebaldi tenor Franco Corelli piano accompaniment: Alberta Masiello Timestamps: 00:00 Intro 00:18 Franco Corelli: "La mia letizia infondere" (Giuseppe Verdi: I lombardi) 02:51 Renata Tebaldi: "Pace, pace, mio Dio!"(Giuseppe Verdi: La forza del destino) excerpt 05:01 Renata Tebaldi & Franco Corelli: "Vicino a te s'acqueta" (Umberto Giordano: Andrea Chénier) excerpt