来週から学校がお休みになる。
先生方はしばらくお休みがとれて、一息つけるかもしれない。後にしわ寄せがあるかもしれないけど、入試関係は生徒本人の問題だし、この時期なら大丈夫ではないかな(と、外野は無責任に言います)。
個人的にあちらこちらから情報を集めると、何だか大騒ぎし過ぎかも、と思ってきた。
武田邦彦氏によると「政府発表の数字が正しければ、コロナヴィルスの感染力はインフルエンザの1/500でしかない」と言う。
ベンジャミン・フルフォードによると「アメリカの専門家からの情報で、このヴィルスは中国叩きの生物兵器で間違いない。漢民族男性がかかりやすいようにHIVヴィルスをフックに使っている。アジア人男性も、その次にかかりやすい。」
アジア人男性である私は、比較的かかりやすい訳だが、中国製と思っていたものがアメリカ製と聞いて、妙に安心してしまった。
つまり、ネイチャー誌が「武漢の細菌研究所の管理が杜撰だ」と指摘したのを利用して武漢にアメリカがヴィルスをばらまいた、ということなのだろう。
(このネイチャーの記事も、アメリカ政府が書かせたかもしれないけど。)
全て米中覇権戦争の一環だとすれば、納得しやすいので、私はこの説を信じるが、なかなか信じられないのが、我が国の政府。
しかし、同時に「ロシアに住みたくない理由」というのも見てしまった。
それによると、我が国の空気と水、医療技術と安価な料金、治安の良さは世界一のようだ。犬のしつけも良い。酔っぱらいの質も良い。
それを維持してくれているのも我が国の政府。
今のところは、これでよしとするか……。