今日は得意先の忘年会にお呼ばれしたので、自分では動かなくてよくほぼお客様状態。楽チンと思ってたら、両隣は得意先の1年生社員。何がどうだというと、彼らのビールは私が注ぐ、私のビールも私が注ぐ、とまぁそういう状態。そういう時代になったんですね。ただ、そうだからといって手酌でグビグビ飲むわけにもいかず、酒量控えめのまま終わりました。
それにしても、私の新入社員の頃なんてのは、隣の人のグラスが空になったまま5カウント入ると即座に反則負けになったもんですが。あるいは、反則負けにはならなくても、蹴りの一発や二発は入ったもんです。こういう場合「キミらは、ワシが一生懸命酒注いでるのに、受けるだけで返そうという気はないんか? んで、ワシからはビールがいいのか、酒がいいのか、ウーロン茶にするんかとイチイチ聞いてるのに、キミらはそういう気配りをする余裕はないんか? アン?」と言えるような大人になるべきなんでしょうか? ま、いいもん、どうせワシは大人数の飲み会は好きじゃないからもう出ない。(←いい年してすぐいじける)
それにしても、私の新入社員の頃なんてのは、隣の人のグラスが空になったまま5カウント入ると即座に反則負けになったもんですが。あるいは、反則負けにはならなくても、蹴りの一発や二発は入ったもんです。こういう場合「キミらは、ワシが一生懸命酒注いでるのに、受けるだけで返そうという気はないんか? んで、ワシからはビールがいいのか、酒がいいのか、ウーロン茶にするんかとイチイチ聞いてるのに、キミらはそういう気配りをする余裕はないんか? アン?」と言えるような大人になるべきなんでしょうか? ま、いいもん、どうせワシは大人数の飲み会は好きじゃないからもう出ない。(←いい年してすぐいじける)