今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

親友の定義とは

2008年12月16日 | ラジオ番組の話題
 本日のTBSラジオ「ストリーム」の話。リスナー参加のコーナー<えびシャケ>のテーマは「あなたには、親友がいる? それともいない?」でした。

 結果は「親友がいる…61% 親友がいない…39%」。この数字を意外と思うか、そんなもんだろうと思うかは人それぞれでしょうが、今日はいろんな意見が寄せられてました。

 ただの友達と親友の違い、自分は親友だと思ってても相手が思ってくれてるかどうか微妙な関係、知人、知り合い、仲間、同僚、先輩、後輩、同志、友達以上恋人未満、などなど似たような違うような様々な関係があるでしょう。さらに、知り合いと友達の垣根の低い人と高い人などいろいろいると思います。

 コーナー冒頭でパーソナリティーの小西克哉氏が「親友のいない人なんているの?」とか、番組スタッフに向かって「オレ、50数年生きてきて親友がいないっていう奴初めて見たよ」とかいうのを聞いて「ムカッ」と来た私は今回の少数派です。

 さて、あなたはいかがでしょうか。ちなみに番組の最後で「親友の定義」として紹介されていた一例は「肛門を見せられる間柄」だとのこと。親友であろうがなかろうが見せたがる人は結構いますけどね。(いるのか?)