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メール職人としてランクアップした気分>ファンキーフライデー

2021年06月18日 | ラジオ番組の話題
 
 当方ラジオ番組への投稿を趣味としております。昔であればハガキ職人、いまだとメール職人ということになりましょうか。それで、今回ついにFM NACK5「ファンキーフライデー」にてメールが採用されました。

 「ファンキーフライデー」は、小林克也さんがパーソナリティーを努める9時間の生放送で、1993年の開始から常に関東地方のラジオ聴取率1位争いに食い込んでいるという人気番組。私は毎週金曜日は運転中に聞いてますが、確かに面白いです。小林克也さんのおしゃべりがエネルギッシュであるとともに、とにかく投稿メールのレベルが高くて、克也さんも笑い転げて読めなくなってしまうこともしばしば。「ちょっと、誰か代わってくれよ」とか。

 私も何回か投稿したことがあったのですが、さすがに競争率が高く今回ようやく初採用。それも「交通川柳」のコーナーだったのですが、ここには毎週1000通くらいの投稿があるのだとか。1時間に2回くらいある交通情報の際に3作品ずつ紹介されるので、1回の放送で50通以上は採用されるとはいえ、それでも20倍くらいの競争率。

 採用されたのは先週の金曜だったのですが、この埼玉県民あこがれのサイン入りステッカーは翌日に届きました。仕事早いです。

 なお、「ファンキーフライデー」は原則ラジオネーム不可なので本名での投稿でしたが、私の苗字を見て「いいね、この名前」と言ってくれたのは嬉しかったです。実は結構珍しく全国的に親戚以外はほとんどいません。

 ここ1年くらいで私の投稿が採用されたのはTBSラジオ「たまむすび」「伊集院光とらじおと」、NHKラジオ「らじるラボ」などですが、さかのぼればつのだ☆ひろさん、太田裕美さん、濱田マリさん、djmappieこと松本ともこさん、近田春夫先生もちょくちょく読んでくれたので、そこにファンキーフライデーも加わったわけです。フッフッフ、皆さんも是非どうぞ。しかしファンフラは実際レベル高いです。次も狙いたいけど、なかなかネタが…。