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まだこの頃は平和で、お友達と芝生に座りちょっとしたピクニックスイーツ
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ホント何の脅威もない日常が当たり前だった。
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今週末は自粛…
シャンパンの泡…
この日から立春の前日までが暦の上では冬となります。木枯らしが吹き、冬の訪れを感じる頃。太陽の光が弱まって日も短くなり、木立ちの冬枯れが目立つようになります。木枯らしが吹くのは、冬型の気圧配置になった証拠です。
帰らなかった部屋で死に絶え、
後々何とか生き抜いてきた植物
今は快適環境でぐんぐん成長✴️
父に見せてあげたい!!
八ヶ岳とまではいかないにしても、ステキな山の稜線
前回の鬼ネタの岩殿山
こういう繁殖しているお花気になる。紫noにょろにょろ
大月駅前 ちょっと活気がある。
うちの田舎の寂れた駅前を思うとホッとする。
今回の散策で思わぬ収穫だったのは月cafe☆
ビーフシチュウが美味しくて、まさかこんなところで!?
場所は大月駅の目の前 立地よし。
また食べたいかも~ お友達と再来をお約束
岩殿山の鬼退治
昔、昔、岩殿山に大きな赤鬼が棲んでいて、里に出ては女や手どもをさらったり、牛や馬を盗んで食べたりしたので、里人たちは大そう困っていたそうです。
この山の東の方に百蔵山(桃倉山)という山があって、その麓の葛野川に大きな桃が一つ転がり落ちて、川下へ流れ行ったそうです。
上野原の鶴島というところに仲の良いお爺さんとお婆さんが住んでいて、お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯をしていると、川上からドンブリコドンブリコと大きな桃の実が流れてきました。「何とでっかい桃だんべえ」と、拾い上げたお婆さんは家に持って帰り、お爺さんと一緒に食べようと思って割ったところ、中から可愛い元気な男の子が生まれてきました。
桃太郎と名づけられたその子どもは、やがて強く逗しく成長し、岩殿山の鬼のことを聞き、「ひとつ退治してやろう」と、お婆さんにキピ団子をつくってもらって出かけました。
途中犬目というところで犬を、鳥沢でキジを、猿橋で猿を家来にして、岩殿山に向かっていき麓まできたとき大声で呼んだところ、鬼は怒って持っていた石の杖を二つに折り、左手でそれを投げましたが、その杖は途中の畑に物凄い勢いで突きささり、その辺一帯に地震が起きたそうです。
このことがあってからここを「石動」と呼ぶようになり、今でも畑の中に残っている石杖を「鬼の杖」と呼んでいます。そのあと西の方へまわった桃太郎めがけて鬼は残りの杖を投げました。それは笹子の白野という集落の境に突きささり、この方は「鬼の立石」と呼ばれるようになりました。
桃太郎は鬼の攻撃にも負けることなく、やがて岩殿山の頂へ攻め上っていきました。あまりに勇敢な桃太郎に追い立てられて逃げ出そうと、東の山へ足をかけたところを待ち構えていた桃太郎に腹を切られて死んでしまったそうです。死んだ鬼の腸が固まったといわれるところを「鬼の腸」と呼ぴ、赤い色をした土のところは「鬼の血」と呼ばれています。
山梨県連合婦人会 「ふるさとやまなしの民話」より抜粋
浮気な彼のために
うちの母が聴いていた杏里
曲名が絶妙じゃない?
短い髪の女の子がいい 少し謎めく笑顔がいい
車乗るなら真っ赤がいい などちょっとノスタルジー
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/401/1115
さて猿橋の構造はどうなっているか?
下方へと降りてみる。
ミニ屋根が橋を支えているよう。何だか橋の下に居酒屋があるみたい(ガード下的な)
「屋根付き刎ね木を重ねた上に橋桁が載せられている」とのこと。
こういう骨組みに弱い。
と、一気に場が賑やかになった。
観光バスがご到着 団体さんいらっしゃ~ぃ♪
話声のイントネーションから関西方面から来た模様
やっぱり週末だし少しは活気がほしいところ。
さて大月駅に向かってお散歩は続きます。
読書備忘録ってより旅ブログだ・・
(ホント最近は飲んでばっかり 酒浸りです)